生徒さんの作品アップ 還元

3月末の還元の窯です。

人気の還元の窯。
うちの教室の窯は電気窯なのでニクロム線に負担がかからないよう還元炎は酸化2回はさんで焚く事にしています。なのですごく久々・・・。

生徒さんの作品をアップしますね。



左:k野さんの作品。ろくろで成形して呉須で染め付け。「カモメ食堂」でおにぎりをのせたシーンで有名なARABIAのお皿のうつし。根気よく筆で点々してる姿も楽しそうでした!いい感じにできました。

右:M北さんのたたらを型に巻き付けて作った蕎麦猪口。
染め付けの線も綺麗に描けています。粘土に少し鉄分があるのでグレイッシュな色で、のんびりした風合いになりました。

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左右:O作ちゃんの自由な染め付け小皿。シシトウ、トマト、小花に、え?これはピーマン?カボチャ?(笑)
絵は初めはみんな「描けない」って言うのですが、描き始めるとはまるんです☆

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N川さんの染め付け小皿
左上から時計回りに十二支になっています。
絵がとってもキュートなんです。卯をくわえた寅とか、午と未が半身でつながってたりとってもユニークです。

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左:O作ちゃんのスープ皿。手捻りでおっとりとした形に還元のうのふ釉が民芸っぽくて素敵です。
どんなスープでも似合いそう。

右:Y成さんの中鉢。鉄と色絵の具で丁寧に絵付けをしていました。集中して描いていましたね。絵柄も面白いし可愛いですね。白い素地で染め付けしたらまた色が冴えていい感じになりそうです。

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左:N田さんの「フルーツ盛り皿」。
朝フルーツにはまっている健康志向の彼。フルーツを美しく盛りつけることが彼のブームなようです。
緑釉が石で模様をつけた生地にたまって綺麗に発色しています。格調高くできました。

右:F田さんのスープ用マグカップ。手がすこし不自由になってしまったご家族の為に軽く作り、持ち手のトップのところにかかりをつけました。力がかかり易くなります。うのふ釉がいい感じの色に発色しました。

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左:Mさんの3点。刷毛目をした小皿と小鉢と、立ち上がり部分に線を象嵌した皿。お皿はマット釉を吹いてうすがけしたので土の風合いが強くでて素敵です。

右:家族の名前を古い文字で染め付けしたお皿。家族思いのSさんの作品です。みんな喜んでくれることでしょうね☆

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Mさんの染め付け大皿
絵の上手なこの方、やはり素敵!ちょっとオリエンタルな雰囲気の絵柄がまた上品です。

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左:J子さんの焼きしめ大皿。
厚めで重量感のある板皿、放射状に線を施しておしゃれに。
素朴に〜ということで樫灰を水で溶きのりをいれ、霧吹きで掛ける方法をお教えしました。
霧を強弱つけることで薪窯で灰がかかった雰囲気に・・・

そこまでだと普通ですがさすがJ子さん。さらにガラスの破片をのせてみるという実験心がすごいです。
ガラスが放射状に流れて面白い効果になっています。

右:M北さんの花器と花小鉢。
花器に穴のあいた蓋をつくりました。蓋ですからとりはずして使う事もできます。
生け花を習っているM北さん、この方がお花を生けたりしやすいようです。
こんな風に自分流に工夫することができるところが手作りの醍醐味だと思います。

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次はまた酸化です!
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by tougei-mutsuki | 2013-04-12 21:08 | 睦月の工房風景