久しぶりにご紹介 生徒さんの作品10月 酸化焼成 

久しぶりの投稿になってしまいましたーー
あーー  さすがにさぼりすぎて反省です。


さて・・さかのぼること2ヶ月前!
10月に焚いた酸化の窯の生徒さんの作品です。

M北さんの作品。前回もご紹介した作品ですが、今回焼き直しました。
トルコブルーの釉薬がすこし薄くて素地が透けていた部分があったので、霧状に吹き付けて焼き直しました。青がより鮮やかになりました。

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O作ちゃんの壁掛けの花入れ。後ろの部分が花器になっています。
ミナペルホネンの図柄を拝借して描いています。裏にもちょっと施して・・・可愛いですね。
壁にかけてグリーンを挿したら壁がぱっと華やいですごく楽くなりそう。

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左:Iさんのグラタン皿。縁に彫を施して飴釉をかけました。寒い季節にちょうどいいグラタン皿。
シックで素敵だと思います。

右:Mさんの角皿。絵の上手なMさん。今回は花の形に撥水剤で抜いて白とブルーグリーンの釉薬で2色掛けしました。大胆な柄なのに上品にまとまっています。

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左:Tさんのカップ達。
手びねりで制作。中と外を掛け分けして色を変えています。
その方がお茶の色がわかって使い易いと思います。

右:Iさんのドット皿。ドット好きなIさん。今回も攻めてます!
ルリの青にシールを貼って抜いてあらわした素地。きっぱりデザインです!

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左:N田さんのだえんボール。白×飴釉の掛け分けと黒の釉薬の2種。タタラにした粘土を石膏型に押し付けて制作しています。
ミニサイズのカレーとかちょっとした丼ものとか、スープとか・・・多目的に使えそうなボールです。

右:いま教室で大人気の石膏型によるお皿。
ブルーグリーンの釉薬を掛けています。素地がかなり暗めの色の赤土なので発色も渋い感じです。
和にも洋にも使えそうな雰囲気だと思います。

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N田さんのサラダボール。これも石膏型で制作。制作時にふちにビビが入ってしまっていたので、それをカムフラージュするために内側に線を施しました。
そしてその線を引き立てるために少し溶けて流れるタイプの釉薬をおすすめしました。
線刻の中に入って濃く発色して線が目立つように・・・。
焼いたらヒビはかなり大きく割れてちょっと残念な結果になりましたが、線刻のデザインはとてもいい雰囲気になったと思います。有機的な線と形がとても魅力的・・・。

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左:M北さんの花入れ。
草月流の生け花を習っているM北さん。華道のお教室で使っている花器がとても生けやすいということでそれを真似して作っていました。塩ビ管に巻き付けて作った筒に切り込みを入れてぐっとずらして隙間をつくります。そこに花を固定できて生けやすいのだそうです。

右:同じくM北さんの角皿2種。黒釉とかさっとした質感のマット釉のお皿。
とてもよく出来たと思います。
銘々でもいいし、真ん中においてもテーブルの治まりもよいし、角皿って使いやすいと思います。

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