カテゴリ:睦月の工房風景( 60 )

またまたお久しぶりの投稿になってしまいました。

日常の出来事はインスタグラムのほうでご覧くださいね。





2〜3月の生徒さんの作品です。

Y成さんの作品。
可愛いシロナガスクジラとマッコウクジラの壁掛けオブジェです。
後ろにコの字型の突起をつけて真ん中に穴を開け、
そこに壁の釘をひっかけて壁に掛けられるようになっています。

厚みに上から縦に穴をあけて花をさせるようになっていて、花器としても使えます。

すごく可愛くて教室でも注目の的! ユーモラスなんだけどリアルなクジラの形がなんとも言えず素敵です。


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k本さんの作品。
ろくろで作ったマグ3つ。ぽってりと可愛い形です。
釉薬はワラ白釉で艶やかに。使ううちに貫入に茶渋が入って渋さが加わってくることと思います。


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O作ちゃんの作品。
たたらで作ったカップをつまんでくっつけて取っ手にしたコーヒーカップ。
ソーサーも同じくたたらで・・。
すごく可愛いですね。つまんだところがなんともキュートです。飴釉も綺麗にかかりました。



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N田さんのマグ大量☆
シマシマ模様になっていますが、これは練りこみによるシマシマです。

白土と赤土の色の違う土を交互に重ねて接着して、それをまた90度方向を変えてスライスしたシマシマの土を塩ビ間に巻きつけて成型したマグ。


彼は純粋に作ることを楽しむタイプ。手間がかかる制作方法もいとわずコツコツこなしていました。
コツコツ作って実は10個できたのですが、半分は還元焼成にすることになっています。

恐れずどんどんつくる彼はやっぱりどんどん上達しています!


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O作ちゃんの作品。
15センチくらいのフラットプレート。

教室の用意してある陶印をぎっしり押して模様に。
釉薬をかけてから指でコツコツと釉薬を擦り落として模様を浮き上がらせました。

北欧のもののような趣がありますね。
もっと大きなプレートもいいかも!素敵な作品だと思います。


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N川さんの作品。
これも塩ビパイプにたたらで作った粘土の板を巻きつけて作ったマグ。

N川さんはいつも点描・・・。
今回は点々は中だけで外は可愛いオリジナルのイラストを。
本人は気に入らないって言っていたけど、とっーても可愛いです。
あやしいミッキーも手を振ってます。



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おひさしぶりの投稿です。

日々の生活のあれこれはinstagramのほうでごらんくださいね。



2015年1月の初窯となる還元焼成。
久しぶりの還元焼成です。

みなさんの作品もとてもよかったのに、
カメラの電池がなくなって少ししか撮れず・・・。(作品みなさんお持ち帰りになりました)
ざんねーん。


O川さんの作品。
手びねりで制作したお皿にぐるりと輪っか状に花の模様を彫り込みました。
還元焼成でわら白釉がブルーに発色して、彫り込んだ部分が濃くなってアイスブルーに・・・。

さすがテキスタイルのデザインの仕事をしているO川さん。模様を入れることに積極的。
すごく素敵な器になりました。オリジナリティ溢れる器ですね。

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T中さんの作品
新居での新生活のために、おもてなしもできるコーヒーカップ&ソーサーを。
コーヒーはたっぷりと。ソーサーはフラットな長方形でお菓子を乗せてサーブしてもいいし、食事を盛る器としても使えそう。グリーンの釉薬が上から下へグラデーションになってすごく綺麗です。

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ろくろを頑張っているS水さんの飯碗と湯のみ。
頑張りやさんの彼女はコツコツとろくろ作品を増やしています。
飯碗には見込みに、湯のみには外側に呉須で模様を描きました。
のんびり、おっとりした絵は使う人を和ませてくれそうです。

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同じくS水さんのろくろ作品。
知り合いの方に差し上げる作品をということで、サラダボールと浅鉢をろくろでつくりました。
釉薬は渋めに・・・。いい感じの流れが出て格調高い雰囲気に仕上がりました。

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O滝さんの作品
たたらに切った粘土を石膏型におしつけてるくる方法、型作りでつくった平皿です。
リムの部分に撥水剤で放射状に線をいれました。
手前の器はうのふ釉ですが、還元がよくかかったため土味がでて渋目の色になりました。
奥のものはチタン釉ですが還元だとこんな不思議な雰囲気になります。

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O山さんの可愛いスープボール。
ろくろを始めたばかりなのに元来の器用さでどんどんつくってしまうO山さん。
削りをしてからちいさな取っ手をつけてキュートなスープボールをつくりました。
縁には鉄でアクセントを。シンプルなのに可愛い器です。

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とんでもなく久しぶりの投稿になってしまいました。
生徒さんの作品をのせたいと思います。



K野さんのマグカップ。

塩ビ管を芯にして薄くスライスした粘土を巻き付ける方法で作っています。
この方法は慣れるとサクサクと大量生産できる方法です。

トルコ釉をかけ内側は白く。
境目の滲んだところも味があっていいですね。
とてもキュートな作品です。
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同じくK野さんの四角いお皿。
角を少し切って可愛くしています。

釉薬の流れもいい感じで上品に仕上がりました。
和の雰囲気ですね。少し深さもあるので汁気のあるものでも行けそう・・
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K田さんのお皿
飴釉をかけてから白い釉薬をスポイトで垂らして模様にしています。
スリップウエアをねらいましたが、飴が勝って白が沈みましたね。
でもそれがまたなんともいえないこっくりした感じというかコーヒーゼリーみたいな感じで美味しそう。
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F田さんの刷毛目の湯のみと鉢。
ろくろの作品です。

白化粧土で刷毛目を施しています。
装飾に困ったときには便利な方法です。
鉢は煮物に調度いいサイズです。

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M谷さんの脚付きの板皿

板の端と端に小さな脚があります。

このままの形で焼くと真ん中が重力で落ちて湾曲してしまいます。
だから上の面を下側にして伏せた形で焼きました。

小さな土を丸めてつけてそれを脚にして焼きました。
焼成後それは削り取ります。目跡もまた素敵な装飾になります。

古風で雰囲気のある板皿になりました。
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おなじくM谷さんの板皿です。

お料理がとても上手なM谷さん.
こんなかわいい板皿になにを盛りつけるのでしょうか。
ちいさなお菓子とか前菜とか・・・工夫次第でたのしいテーブルになりそうですね。

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N田さんの作品。
彼はさすが男性。作りたいものを作る!!
創作威力の赴くがままにいろいろチャレンジします。

用途や収納場所などの現実につい縛られがちな私たち女性と違って自由な発想は気持ちがいいほど・・・。

今回は脚付きの小鉢2種と、小さな蓋ものを。
何を入れるのでしょうか・・・
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T澤さんのどら鉢です。
ろくろ成形に見えますが、タタラでの制作です。
タタラというのはうすくスライスした土のことで、これは丸く切った底に帯状に切った側面をくっつけています。
まるでろくろでしゅーっとひいたような仕上がりです。

使いやすそうな形と大きさで頻繁に食卓に上りそう!

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F田さんの小皿
タタラに切った粘土を型紙で切り取り石膏型に押しつけて成形します。
釉薬をかけるときに真ん中に筋がでるように、半分ずつかけて焼き〆部分を見せています。

マットな釉薬で軽やかな雰囲気。和菓子とかが似合いそうですね。

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Iさんのエッフェル塔。
ステンレスのお菓子の抜き型をつかって粘土を抜いています。
カトラリーレストでしょうか。

使い方は決まっていなくてもちょっと可愛いこういうものは、誰かにちょっと差し上げたりできるしいいですね。


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久しぶりに生徒さんの作品のご紹介です。

還元焼成の窯の作品です。



S石さんの中皿。

鉄分の入った白い砂目の土でたたら成形。素焼きの後、弁柄で絵付けをして釉薬をかけています。
大胆な柄が面白いですね。
このくらい大胆なほうが案外料理も映えると思います。和にも洋にも・・・

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染め付けの器K野さんの作品。カップや中鉢はろくろ成形。小皿などはたたら板を石膏型に押し付けて作る方法で作っています。

この染め付けはこまかーいですね。でも無心になれて楽しそう!呉須の青も冴えて綺麗ですね。
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Y子さんの作品。白い土で作ってたたら成形。カレー皿にもなりそうなくらいの大きさの
中鉢。呉須による染め付け。小花模様が上品ですね。

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N川さんの楽しい小皿。彼女が描く絵はほんとに面白い。楽しくてキュートな小皿です。

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Iさんの絵付けも上手!!クローバーのグラデーションがきれい。
下のエッフェル塔も細い線で綺麗にかけています。

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N田さんの作品。
これはなんでしょうね。角杯だそうです。
注がれたら飲み干さないと置けないっていうこわい杯です(笑)
誰を酔わせるつもりでしょうか。
赤土に白化粧して引っ掻き模様。還元でいい感じのグレーになりました。
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O川さんの作品。ソープディッシュと歯ブラシ立てです。
チタン釉のマットなのとうのふ釉のつややかなの2種類作りました。
とても可愛いですね。食器でなくてこんな風に生活雑貨もいいですね。

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しかし、エキサイトブログの入力。簡単になったようで実はすごーく不便になりましたね。 これだけアップするのに難儀してしまった・・・。
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9月2回目の窯。酸化焼成です。
生徒さんの作品は今回あまり入っていませんでした。

さーアップしまーす。




左:Y下さんの中皿。
ろくろで成形しました。ずっとろくろを頑張ってきたY下さん。さりげなくいい作品が最近たくさん作れるようになってきました。今回は前回の黒&飴釉の皿の白バージョン。ラインはルリ釉をイッチンでスーッと垂らして・・・さわやかできっぱりしたデザインですね。

右:T本さんの楕円鉢。
カレーとかにいい感じの深めの楕円鉢です。
タタラで成形。中と外の釉薬を掛け分けしました。
掛け分けは行程が多くちょっと面倒なんですけど、がんばりました。

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M谷さんの中皿。
タタラ作りです。
リム付きのお皿が手軽に作れるとあって、この石膏型は今睦月で大変人気のある型です。
丁寧に作るとまるでろくろで作ったみたいなリム皿ができます。

白い釉薬に鉄で縁取りして・・・。生地が赤土なのでグレイッシュでちょっとクールな白がホーローみたいな感じです。収納性もいいし使い勝手もよさそうですね。

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K子さんの作品
扇形と月形の鉢。ユーモラスな石膏型を使ってタタラで成形。
呉須で染め付けしてわら白釉。染め付けがオリジナルで感じいいですね。
細い線を丁寧に描きました。どこにもないオリジナル。自分で作る醍醐味です。

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左:T本さんの白いまな板皿とO山さんの黒いまな板皿。
これも今睦月で流行中です。
大量の土を練ることが大変だし、しっぴき(切り糸)でスライスするのは大変ですが、それだけやったらあとは型紙で切るだけなので簡単です。
シンプルな形ゆえに何を盛りつけても盛り映えがするのがこれの良いとこです。
葉っぱを敷いてチーズや揚げ物とか。お刺身なんかもいいかも。パンでもいい。便利な皿です!

右:F田さんの作品。
ろくろを頑張っています。ずっとゆのみをマジメに取り組んでいて、最近しのぎカップにはまっていましたが、こんな中鉢もできました。釉薬は深いブルーグリーンの釉薬。浅めの小丼くらいの大きさでスープでもご飯ものでも!といういいサイズです。

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M北さんのお抹茶碗。
手びねりで成形、トルコブルーの釉薬をかけました。
いつも気軽にお抹茶を楽しむというM北さん。カジュアルな雰囲気の素敵な器ができました。

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次回の窯は10月に入ってから・・・!。
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実にめずらしく連投してます。どんだけ続くか。


先日焼いた窯の生徒さんの作品です。酸化焼成。




まず可愛かったのがO作ちゃんのコースター。
ミナペルホネンのイラストをうつしたいけどどうやったら・・・・?と悩んでいたO作ちゃん。

チョウチョの型を紙で切り取りそれをステンシルのようにして、周りに鉄をスポンジでポンポンする事をすすめました。そのほうが描くより楽だし!
なかなかいい感じになったと思うけどO作ちゃんどうかな??(本人まだ見てません)



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でも・・大勢のホンカンに見られてる感じがするのは私だけですか?(笑)
もちろん拳銃うちまくりのね。^^


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O滝さんのティーカップ。
外はブルーグリーンの釉薬でなかはうのふ釉

白い生地なのでブルーグリーンが綺麗に発色しています。
形は丸い型でつくって取っ手をつけています。
取っ手の付け方を上のほうにして、スタッキングが素直にできるように工夫しています。
ちょっとしたことで、収納性がよくなりますね。


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Y成さんのスープボール。
アイボリーの生地にカラフルな絵付けをして透明釉。

かわいらしい絵付けです。どことなくユーモラスで・・・

前回の窯で釉がちぢれて素地が見えてしまっていたところに、釉薬を吹き付ける方法で掛け直し、焼き直しました。うまくかくれました。

一度焼いた器に釉薬をかけなおして焼く事は可能です。でもその場合本焼きした器は素焼きと違って吸水性がないので釉薬がきれいにのりません。そのため器を天日に干してあたためて掛けるか、あるいは電子レンジであたためるかしてから掛けると定着しやすいです。(釉薬がダラダラながれない)

この日は外に干すにもお日様もなかったので、霧状に釉薬を吹いてゆっくり重ねていきました。
吹き続けてクラクラしながら(笑)

ほんの少しの釉薬のちぢれくらいだったら釉薬は筆ぬりでも大丈夫です。

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左:O山さんのチタン釉の長皿。
わざと真ん中を掛け残すようにしてアクセントにしています。

白い素地を鉄などで汚してから白い釉薬をかけているので、残した部分が映えていますね。
すっきりとシンプルなデザインです。

右:N川さんのゆのみ
いつも可愛い絵付けを見せてくれる彼女。今回はシンプルに釉薬だけです。
トルコチタンという釉薬です。涼しげですね。

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O川さんの楕円皿
このお皿も前回の窯で釉薬がうすくてザラザラに焼けてしまい、釉薬を何度も吹き付けて掛け重ねて(クラクラしながら)から焼き直しました。

トルコブルーの釉薬なのですが、施釉時にかき回しが足りないと下に沈殿して上の薄い水に引き上げる際に洗われてしまい、釉薬がぜんぜんのっていない!ってことになることがあります。

皆さん施釉の時にはよーーくかきまぜてね!

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久しぶりの更新になってしまいました・・・(恥)
暑い夏でしたね。(まだ終わってないけど)

8月26日今日はすこし涼しい風がふいています。空もうろこ雲・・・
すこしずつ秋がちかづいているようです。



8月の暑い盛りに焚いた酸化の窯。ようやくアップでーす。



Y下さんの黒釉のお皿
ろくろを頑張ってきたY下さん。湯のみから始まって小皿まで来ました。トンボという寸法を測る道具も使って揃いのお皿ができました。綺麗に揃っています!

黒い釉薬の上にイッチン(スポイトの親分)で、ちょろりとたらした飴釉がいい感じにアクセント。
シンプルで上品なデザインですね〜〜〜!

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生け花を習っていらっしゃるM北さんの掛け花。
前に作られたのは同じ形で白いものでした。今度は少しデザインを施して・・・
撥水材でストライプに釉を抜きました。細い本体に線をまっすぐ描くのは大変そうだったけど、いい感じになりましたね。

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左:Y子さんの作品。お魚用の板皿です。緑釉といらぼ釉を掛け分けしました。少し斜めに掛け分けたところがポイントですね。さりげなくて食卓になじみそうですね。

右:O川さんの楕円皿。リムのだえん皿はもともと私のオリジナルの作品で型も型紙もあるので、生徒の皆さんにも人気があって同じものをみなさんたくさん作っています。
そこにO川さんは模様を施して彼女のオリジナルにしました。テキスタイルのデザインをしている彼女はデザインに躊躇がないというか大胆です。そこがとてもいいなと思います。
白い部分はマスキングテープで釉を抜いています。

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絵付けのとっても上手なY成さん。
かわいい湯のみが出来上がりました。成形はたたらを型に巻き付ける方式で作っています。
ちょっと北欧テイストも感じるガーリーな絵付け。かわいいです。
いつもおうちに持って帰って描いてきます。ろくろも頑張ってる彼女。楽しみです!

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左:Mさんのマグカップたち。
ろくろで成形、奥はしのぎを入れていらぼ釉とうのふ釉で掛け分け。手前は絵付けをして透明釉。
手持ちの色化粧土を使ってかかれたので「思ったより色がきついわ!」っておっしゃってたMさん。
でもユーモラスな鳥の絵などとてもいい感じですよ!

右:奥がM北さん手前がO山さんの作品。
お二人とも同じ手法です。一度カオリンマット釉をかけた上に黒い釉薬をかけています。茶色に出た部分がとても素敵です。

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K林さんのマグカップたち。しのぎをいれたいと思ってろくろをひいたのにちょっと薄かったのでどうしよう・・・と言っていたので、下の部分だけ入れてみたら?とアドバイスしました。
とっても素敵にできましたね!最初から狙っていたかのよう(笑)

右のミルクピッチャーもK林さんのです。
外側はトルコブルーで内側はうのふ。ちょっとユーモラスな感じのピッチャー。とっても可愛い!

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左:Y子さんの小鉢。タタラで成形した鉢にさりげなく絵付けをしました。ひかえめで涼しげ。絵付けをするのはある意味勇気がいりますが、やってみると楽しいしオリジナリティがでて、とてもいいと思います。

右:K林さんのしのぎの中鉢。ろくろで成形してしのぎをいれています。このしのぎも細めでラフな感じですごくプロっぽい!ブルーグリーンの釉薬がとても似合っています。

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今回も皆さん良い作品ができてよかったーー!

次回もまた酸化です。9月頭に焚きまーす。
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酸化焼成の窯の生徒さんの作品をアップします。
今回は装飾を施した作品を中心にアップしますね。


真ん中だけ釉薬をかけ残して細くラインにした板皿。O山さんの作品。
フラットな板皿がクールでいい感じです。
細くて小さいのはカトラリーレスト。こちらも使いやすそう!

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左:スープ皿になりそうな器と花小鉢。たたら作りで・・M山さんの作品。
器の中と外を色を変える、掛け分けの技法です。濃い色の釉薬も内側を白くすればさわやかになります。

右:T中さんの作品。
たたら作りの丸皿を真ん中で釉薬を掛け分けました。
丸いお皿などの場合釉薬をかける段階で「装飾をどうしよう・・・」と悩む事があります。絵付けをするのはちょっと・・というときに掛け分けは便利な方法です。

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左:Y成さんの蓋もの作品。
手びねりです。蓋に下絵の具で点描を。
なんだかとっても可愛いですよね。可愛い包み紙のキャンディーか何か入っていそう!乙女な感じです。

右:Mさんの作品。
いつもいろんな技法に挑戦しているMさん。今回は蓋ものでバターケースだそうです。蓋には撥水材で素地を白く残してブルーの釉薬を掛けています。


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左:板状にした粘土を筒に巻き付けて作ったマグに、一回り小さい茶こしをセットに・・・。
N田さんのお茶セットです。こんな風に自分流というか自分の欲しいものを考えて作ることが、手作りの醍醐味だなと思います。

右:同じくN田さんの作品でこれは貯金箱です。貯金箱が欲しい・・・という所から始まって、新聞を丸めて外側に粘土を巻き付けていって・・そのうちたまたまフクロウになりました(笑)
縁起もいいしお金がたまるといいですね〜〜



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左:またまたN田さんの作品で花器です。
手捻りでつくって削ってからうすい粘土を貼って花模様に・・
これまた乙女な感じですが、N田さんは男性でーす(笑)

右:S石さんの飯茶碗。
ふんわりした可愛い形です。釉薬をただ掛けるだけでなく撥水剤で細くラインを描き素地を見せました。それだけでシンプルなのにちょっと可愛くなりましたね。



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ここからはi-phoneでの撮影になります。ちょっと奥行き感がないですね


左:同じように撥水剤で釉抜きしたO川さんの作品。
テキスタイルのデザインのお仕事をしている彼女だけに、模様に対して躊躇がなくささっと描いていました。初めての作品とは思えない出来ですね〜

右:O作ちゃんのちいさなカップ。模様はイッチンというスポイトのようなもので泥状にした粘土をしぼりだして描いています。白い生地に白い模様で白い釉薬を・・・
小花模様がガーリーですね〜



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左:同じくO川さんの作品でカップアンドソーサー。
2回目の作品なのにこのクオリティーはご本人も大喜びでした!カップは手びねりで、ソーサーは板にした粘土を型に当てて成形。華奢な取っ手が繊細な印象で素敵です。カップとソーサーの縁には弁柄というした絵の具を巻きアクセントに。それだけでおしゃれ度があがります。

右:O作ちゃんの可愛いちいさな家
お家は屋根だけ釉薬をかけてあとは焼き〆。全部かけなくて成功ですね。素朴な感じになりました。
木はトルコブルーを掛けていますがうすがけなのか渋くて感じでいいですね。
食器ばかりでなくこういう小物も楽しいです。



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次は今月末にまた酸化焼成の予定です。
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長い事アップしていない間に桜の季節から新緑の5月へ。
もう新緑どころか初夏な雰囲気ですね。今日は28度まで上がるとか・・・。

4月のある日自転車で転びました。
前回りで一回転^^:

すごく急な下り坂をくだる途中、前かごが買い物で満載だったためハンドルにかけた手提げ(取っ手が長めの)が前輪に巻き込まれました。そしてそのままゆっくり一回転・・・。

息子が後ろに乗ってなくてよかったーーーーっ。

彼はひとり自転車でとっくに下りてました。
「ブレーキかけながら行きなさいよ!!」とか心配で叫びながら息子に気をとられて自分が一回転するなんて。ばか。

坂道を上ってきた人々がわーっと集まって来てくれて、手分けしていろいろ助けてくださいました。
散らばった買い物をまとめてくれるひと、飛んだ靴(サボ)を手渡してくれるひと・・・。
巻き込まれた手さげを車輪からはずすのを手伝ってくれるひと・・・。みなさまありがとうございました〜

地面に落ちたとき手をついて捻挫。しばらく右手が痛くて使えませんでした。
でも捻挫で済んでよかったーーー。折れるでしょ普通。
自転車は曲がってました。




さて。そんな一幕があった翌日、木曜日の工房の「お花見の宴」の写真です。
右手が痛くて準備もままならなかったけどベテラン主婦の皆さんの手際の良さで問題なし!

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和風ローストビーフ、巻き寿司、自家製天然酵母のパンマスカルポーネと蜂蜜添え、トマトのマリネ、ほうれん草の胡麻和え、キッシュ、蛸のマリネ、鶏肉のマリネトレビスのせ、マカロニサラダ、プチサイズのカプレーゼ・・・など

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お菓子の先生をなさっているOさんのお手製のケーキも美味しかったー!プロの味〜




こちらは土曜日の宴会の模様。
土曜日は30代独身の方が多いです。みんな仕事で忙しいのにがんばって手作りして来てくれました。
ワインやシャンパンサングリアや日本酒・・・アルコールも多し!

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鶏ハムやお稲荷さんや、ピクルス、唐揚げに、鶏とネギとザーサイの和え物、フルーツサラダ、茄子の煮物、トマトとモッツァレラのカプレーゼ・・・

デザートには手作りのチーズケーキ、ショートブレッド、そして男性Nさんが難しい女子たちの為に考えて考えて買って来てくれたロールケーキ2種。女子たちも納得のチョイスでした。よかったねNさん(笑)

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金曜日のクラスは人数少なめで揃うのが難しいので宴会はやらず、教室が終わってから近くの美味しいカレー屋さんクマネコ印にご飯を食べに行きました!

年に1度の恒例の宴会・・・お花見。全然お花は見ませんがお花見って呼ぶこの宴。
とっても楽しいのです!
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3月末の還元の窯です。

人気の還元の窯。
うちの教室の窯は電気窯なのでニクロム線に負担がかからないよう還元炎は酸化2回はさんで焚く事にしています。なのですごく久々・・・。

生徒さんの作品をアップしますね。



左:k野さんの作品。ろくろで成形して呉須で染め付け。「カモメ食堂」でおにぎりをのせたシーンで有名なARABIAのお皿のうつし。根気よく筆で点々してる姿も楽しそうでした!いい感じにできました。

右:M北さんのたたらを型に巻き付けて作った蕎麦猪口。
染め付けの線も綺麗に描けています。粘土に少し鉄分があるのでグレイッシュな色で、のんびりした風合いになりました。

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左右:O作ちゃんの自由な染め付け小皿。シシトウ、トマト、小花に、え?これはピーマン?カボチャ?(笑)
絵は初めはみんな「描けない」って言うのですが、描き始めるとはまるんです☆

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N川さんの染め付け小皿
左上から時計回りに十二支になっています。
絵がとってもキュートなんです。卯をくわえた寅とか、午と未が半身でつながってたりとってもユニークです。

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左:O作ちゃんのスープ皿。手捻りでおっとりとした形に還元のうのふ釉が民芸っぽくて素敵です。
どんなスープでも似合いそう。

右:Y成さんの中鉢。鉄と色絵の具で丁寧に絵付けをしていました。集中して描いていましたね。絵柄も面白いし可愛いですね。白い素地で染め付けしたらまた色が冴えていい感じになりそうです。

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左:N田さんの「フルーツ盛り皿」。
朝フルーツにはまっている健康志向の彼。フルーツを美しく盛りつけることが彼のブームなようです。
緑釉が石で模様をつけた生地にたまって綺麗に発色しています。格調高くできました。

右:F田さんのスープ用マグカップ。手がすこし不自由になってしまったご家族の為に軽く作り、持ち手のトップのところにかかりをつけました。力がかかり易くなります。うのふ釉がいい感じの色に発色しました。

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左:Mさんの3点。刷毛目をした小皿と小鉢と、立ち上がり部分に線を象嵌した皿。お皿はマット釉を吹いてうすがけしたので土の風合いが強くでて素敵です。

右:家族の名前を古い文字で染め付けしたお皿。家族思いのSさんの作品です。みんな喜んでくれることでしょうね☆

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Mさんの染め付け大皿
絵の上手なこの方、やはり素敵!ちょっとオリエンタルな雰囲気の絵柄がまた上品です。

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左:J子さんの焼きしめ大皿。
厚めで重量感のある板皿、放射状に線を施しておしゃれに。
素朴に〜ということで樫灰を水で溶きのりをいれ、霧吹きで掛ける方法をお教えしました。
霧を強弱つけることで薪窯で灰がかかった雰囲気に・・・

そこまでだと普通ですがさすがJ子さん。さらにガラスの破片をのせてみるという実験心がすごいです。
ガラスが放射状に流れて面白い効果になっています。

右:M北さんの花器と花小鉢。
花器に穴のあいた蓋をつくりました。蓋ですからとりはずして使う事もできます。
生け花を習っているM北さん、この方がお花を生けたりしやすいようです。
こんな風に自分流に工夫することができるところが手作りの醍醐味だと思います。

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次はまた酸化です!
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