生徒さんの作品5月



O山さんの作品

プロのお菓子の先生のO山さんの作る器は、いつも自作のお菓子に合う器。

今回はトリュフチョコレートをひとつずつのせるのにちょうどいいくらいの
ちいさなうつわをたくさん作りました。

花形に型紙でくりぬいた粘土の板にカーブをつけて。
安定のいいように底を平らに削って。

オリジナリティーのある可愛い器です。
たくさんならんだ姿はほんとにキュートですね〜

c0062685_13171719.jpg




O川さんんの土鍋

新婚2人暮らしの彼女は2人用のちいさめの土鍋をつくりました。

少食のふたりかな(笑)ちょっと小さめですが
ひとり鍋にも使えるし、ご飯も炊けそう。

何度も失敗しながら電動ろくろでつくりました。
蓋はのせずに別々に焼成しているので、合わせ目部分にも釉薬がかかり使いやすそうです。

プレーンな蓋のつまみと取っ手をつけて端正な感じの土鍋になりました。

c0062685_13173188.jpg

c0062685_13173430.jpg


S本さんのマグカップ

板作りによるマグカップにマスキングテープで釉抜きをして装飾としています。

石膏のマグカップの型に扇型に切った板状の粘土を貼り、底をつけて接着して成形。
少し乾いたらハンドルをつけます。

筒型の石膏型の場合、石膏の型に直接貼り付けると型が抜きにくいので、ラップを巻きつけてラップごと外すのがコツです。

マスキングテープの釉抜きはテープを外すときが結構楽しいです^^

c0062685_13173774.jpg





J川さんのリムプレート

こちらもマスキングテープで釉抜きをしています。
マスキングテープを剥がしたあとに、ベンガラで着色しています。

釉抜きした素地の焼締の部分に鉄を乗せているので、
素地の汚れを防げるし、少し安心感があるしいい方法だと思います。

デザインも優しいJ川さんのイメージぴったりで可愛らしいですね。

c0062685_13173968.jpg
c0062685_13174559.jpg




A井さんの作品。

大小入れ子になる寸胴な鉢です。

板状にした粘土を円形と側面の帯に切り、
円に帯を乗せて接着していきます。

サラダとかが合いそうですね。
フルーツを入れてテーブルに置いておいても良さそう。

季節の植物を活けても素敵そうです。


c0062685_13174292.jpg






C葉さんのポット
手びねりで成形しています。

胴体は大きめの湯飲みのように手びねりで作ります。
蓋は厚めに切った粘土の板を削り、胴体の口径にカチッと収まるようにしています。

注ぎ口は型を芯にして薄くした粘土板を巻きつけて成形しますが、
うちの教室ではいつも型に「にんじん」を使います(笑)あるいは「大根」

野菜をピーラーで削って注ぎ口の型につくるということです。
好みの形には野菜がちょうどいい!笑
もちろんラップを巻きつけ外しやすくします。

茶漉しも丁寧に上手にできました。
取っ手のバランスもよく素敵なポットになりましたね。

c0062685_13174869.jpg
c0062685_13175134.jpg

[PR]
# by tougei-mutsuki | 2018-06-03 14:09 | 睦月の工房風景
1年ぶりの投稿は3日連続投稿!

では生徒さんの作品行きます。





Y成さんの作品。
壁掛けのくじらのオブジェ。

これは彼女が何頭も作っているくじらのシリーズです。
シロナガスクジラとマッコウクジラ。
2枚目の写真はくまさんもいます。

壁に掛けられるように、裏にフックをかけられる穴が開けてあります。
背中には(厚みの部分)お花を入れられるように穴があいています。

のんびりおっとりとした彼女のつくる世界は彼女そのもの。
オリジナリティーとセンスがあふれています。

c0062685_23372152.jpg
c0062685_23381083.jpg






S本さんの作品。
型作りの3種類。
いつもはシンプルに仕上げることの多いS本さんですが、手前のしかくい鉢は少し加飾をしてみました。

マスキングテープでラインをいれてそこを釉抜きしています。
器の側面に施す場合は、描きにくいので撥水剤よりもマスキングテープが向いています。

あとからつーっとテープを剥がすときも快感です(笑)

c0062685_23352322.jpg
c0062685_23353343.jpg






N底さんの作品。
手びねりによる片口と、たたら作りによる板皿。

板皿は縁をすこしちぎるように切り、少しだけ味わいを加えています。
片口とお揃いで黒マット釉を掛けてシックにシンプルに。
c0062685_23344097.jpg







どなたの作品か失念してしまいました。
型作りによるしかくいお皿。

釉をかけるとき真ん中を少し掛け残すようにしてラインに。
手軽に変化をつけられる方法です。
c0062685_23333639.jpg





K太郎くんの作品
今年高校生になった彼。小学校から教室にきてくれています。

アップしていなかった作品!
「寿司」

お寿司好きなんでしょうね(笑)リアルによくできてます!
c0062685_23212829.jpg





K太郎くんの作品。
小皿に絵付けをしています。
猫が好きなんですね〜
表情がなんとも可愛いですね
c0062685_23303315.jpg

c0062685_23314191.jpg


[PR]
# by tougei-mutsuki | 2018-05-08 23:33 | 睦月の工房風景
生徒さんの作品。


男性のM田さんの作品。
グラタン皿です。

ベースを白と黒にして、それぞれイッチンというスポイトのようなもので、釉薬をたらして模様をつけています。
黒ベースの器には白の釉薬を、白ベースの器にはあめ釉をたらしています。
 
c0062685_23412121.jpg




同じくM田さんの作品。
たたら作りで作ったスープ皿。自作のゴム版を使って紅葉の文様をつけました。
たくさん絵を描かなくてもすむので、版をつくるのはいい方法です。

c0062685_23362013.jpg



M谷さんの作品。ちいさな小鉢たち。
教室にお菓子の型を使って作った石膏型があるのですが、それを使って作られました。

薄い粘土の板を石膏型にかぶせて綺麗にかたどるのが案外難しいです。
外側まできれいに型のカーブを写しとれました。食卓にちょっとあると嬉しくなる器です。
c0062685_23395378.jpg






H川さんの作品。白と黒で掛け分けた鉢。

白と黒の掛け分けがなぜかすこしギザギザに重なって、重なった部分が飴色のような艶がでていて面白いです。
偶然にこうなったのかなと思いますが、面白い効果がでています。


c0062685_23401418.jpg





F田さんの作品。
ろくろで作ったマグカップに、ランダムな水玉をペールトーンの顔料で絵付けして、透明釉をかけて。

水玉を描く場合、つい分厚く顔料を乗せてしまいがちです。
そうすると上にかけた釉薬が下の顔料の粉ではじけて破けてしまうのですが、これは薄いのにしっかり描けているので上の釉薬もきれいに乗っています。

娘さん用に作ったようですが、気に入ってもらえたのでは?と思います。

c0062685_23360186.jpg




M高さんの作品。
スタッキングのできる保存容器。
手びねりで制作。
蓋のくぼみの部分に上に、重ねた容器の底がピタッとおさまるようにという設計になっています。
いくつも作って全部ピタッとおさまったら快感ですね。

c0062685_23415807.jpg
c0062685_23414300.jpg





同じくM高さんの作品。変形の小皿です。
変形した楕円を型紙で抜き石膏型でカーブをつけています。

模様は撥水剤による釉抜きで。
線とドットによる構成で、面白い雰囲気が出ました。
小さな作品は思いのままに遊んでみると、楽しい作品になると思います。


c0062685_23345706.jpg





T本さんの作品。
ろくろで制作した中皿。
少し中心部分だけろくろ目をつけてアクセントにしています。
釉薬は白に。
涼し気な何にでも合う使いやすそうな器になりました。
c0062685_23405108.jpg






[PR]
# by tougei-mutsuki | 2018-05-08 18:33 | 睦月の工房風景
なんとブログ放置も極まりまして約1年ぶりの投稿です(恥)



それでは、生徒さんの作品。


クリスマスのオーナメントと丸皿と舟形の小鉢。Cさんの作品。

オーナメントには、フェルト素材の飾りものを型押しの道具として使い表面に模様を施しています。
釉薬は艶のある白を選び、イルミネーションの光が反射してキラキラと輝くようにしました。

オリジナリティーのある、とても素敵なオーナメントができました。
c0062685_21515451.jpg
c0062685_21520746.jpg


S木さんの作品。黒い小鉢しかくと丸。

センスが良くて、お料理が上手なS木さん。
食卓で映える器をいつも作っていらっしゃいます。

石膏型で作った小鉢も、縁を薄く仕上げて繊細かつきっちりと。


今回はちいさな箸置きも。
箸置きには顔料で色を塗ったものも。
箸先だけ乗るようなちいさな箸置き。上品でかわいいです。
c0062685_21512409.jpg




S田さんのカトラリーレスト。
スプーン、フォーク、ナイフを3本乗せることができるカトラリーレスト。

厚めにスライスした粘土の板を寸法にカットして、3つのカーブは彫り込んで作っています。
山の畝のエッジを綺麗に出すのが難しそうでした。
黒と白でシンプルに錆びた風合いで洋はもちろん和にも。

c0062685_21535162.jpg



M原さんの作品。
リム皿の丸とゆるい四角。そしてちいさな板皿と花器。

その辺の野の花を摘んできて、挿したくなるようなちいさな花器がかわいいです。
花器は板状にした粘土をくるりと丸めて底を貼り付ける方法で制作しています。

c0062685_21552171.jpg



J川さんの作品。
丸型のプレートとスープカップ。

丸型のお皿はマスキングテープをカットしてつくった花を貼り、釉抜きをしています。
抜いた部分に弁柄という顔料を塗り、茶色に染めました。優しい雰囲気の彼女にぴったりの作品になりました。
c0062685_21565171.jpg




N川さんの作品。お醤油差しです!

なんとキュートなお醤油差し!
手びねりで作られています。

顔料で絵付けをしていますが、和風というよりどこか北欧のもののような雰囲気がでています。
いつも凝ったデザインで楽しい作品をみせてくれるN川さんです。

c0062685_21542981.jpg
c0062685_21550887.jpg



A川さんの作品。
ドットとストライプに釉抜きしたプレートと、白化粧した陶のスプーン。

釉薬をかける段階になってもデザインが決まっていない場合、
撥水剤で素地に模様を描いて釉抜きするのは、わりとかんたんですが効果的な方法です。

c0062685_21541639.jpg




Y成さんの作品。
大きな丸と小さな丸の平らなプレートと三角の小皿。

この作品もすごくて、なんとちいさなドットが全面に描かれています。
かなり実験的にいろんな色を使って楽しく絵付けしています。

彼女の作品はいつも規制にとらわれない自由さがあり、教室のみんなの注目をあつめています。

c0062685_23031802.jpg


[PR]
# by tougei-mutsuki | 2018-05-07 23:12 | 睦月の工房風景
個展のお知らせです。

実に3年ぶりの個展です。
来月6月2日から6月11日まで。東京国立市の黄色い鳥器店さんにて。

クロス皿を中心にチーズプレートやマグカップなどの定番や、大皿やピッチャーなどの個展ならではのアイテムが並びます。

よかったらご覧ください。


c0062685_08494675.jpg


[PR]
# by tougei-mutsuki | 2017-05-23 08:58 | 作品のこと
約1年ぶりに投稿したわけですが、昨日に続いて今日もアップします。


F田さんの作品。
ろくろで作った小さな花瓶です。

しのぎを施して少し荒っぽい表情に・・。
薄い釉薬で荒い表情を生かしました。野の花のような素朴な草花が似合いそうです。



c0062685_21032163.jpg




A井さんの作品。
耐火土で作ったグラタン皿です。

タタラで作った後に細めのしのぎを施してアクセントにしています。
サイズもちょうどよくて使いやすそうな器になりました。


c0062685_21034550.jpg



F田さんの作品。
お皿をたくさんろくろで作りました。
ちょっと変化をつけるために弁柄で太い線を施しました。

大胆な線が生きて、食べ物を乗せた時に引き立ちそうです。

c0062685_21093398.jpg



Iさんの作品。
タタラで作った皿に紐作りで高台をつけ、白化粧を刷毛で施してから、竹串で図柄を引っ掻いて
施しました。
図案がなんとものんびりした感じで可愛いらしいです。
高台がついたことでワンランク上の使いやすさになります。
c0062685_21035207.jpg



O作ちゃんの作品。
手びねりで作ったポットです。

赤土で作ってうのふ釉をかけて還元焼成。

ちょっと洋風な雰囲気にという希望で、いろいろ形を一緒に考えました。
洋風という感じではないけど和でもないような感じになりました(笑)

茶漉しもちゃんとついていて使い易いポットになりました。


c0062685_21020093.jpg



N田さんのカップ。
練りこみです。色の濃い赤土と白い土を層に重ねて、スライスして型に巻きつけるという方法で制作。還元焼成で濃い赤土がブルーになって爽やかな雰囲気になりました。
c0062685_21012225.jpg



H川さんの作品。
手びねりで作ったすり鉢です。
くしで中にすり鉢の刻みを入れました。中はその刻みの溝を潰さないように薄い釉薬をかけ、
外はしっかりと艶のある釉薬をかけました。中の刻みが生きていい感じの器です。
ゴマを擦ってもちゃんと上手に擦れそうです。
c0062685_21004433.jpg



T本さんの作品。
ろくろを熱心に取り組む T氏は作品もたくさん出来上がります。
お友達に差し上げているそうですが、これはすごく喜ばれたのではないでしょうか。

軽く削られた器にしのぎが綺麗に施されて、、白い釉薬も綺麗にかかって。
本当に上手です。
c0062685_20595490.jpg



A川さんの作品。
タタラで作った厚手のお皿に、楽しい絵付けを施しました。
ラフに描いた丸とかミナのちょうちょ?もキュートです。
楽しくなる器になりました。
c0062685_21000798.jpg



M谷さんの作品。
タタラで作ったどら鉢と細い長皿。

どら鉢は普通はろくろで作りますが、今回はタタラで。
スライスした土を丸く切って底にし、細い帯状にした粘土を立ち上げて繋げて。

釉薬が少しかすれた感じも逆にいい感じになりました。


c0062685_20593353.jpg




[PR]
# by tougei-mutsuki | 2017-04-19 22:18 | 睦月の工房風景
ご無沙汰しております。

1年以上ぶりの更新です。
すっかりInstagramの簡単さに慣れてしまい、ひさしぶりのブログの作業に戸惑いながらの更新です。

さて生徒さんたちの作品をご紹介します。
溜めすぎてもはや記憶が・・おぼろげですが・・(汗)




M上さんの作品
タタラで作ったお皿に白化粧を施し、竹串で線刻しています。

図案は刺繍家の樋口愉美子さんの、刺繍図案から拝借しました。

綺麗な線が浮かび上がりよくできました。
透明釉をかけているので表面もツルツルしていて使いやすいお皿になったと思います。
c0062685_21010100.jpg



H川さんの作品。
タタラで作ったリムのお皿に黒い釉薬をかけたのちに、イッチンというスポイトのようなもので白い釉薬をたーーっと垂らして模様にしました。
白い釉薬が少し鈍い光を帯びて銀彩のような色合いに。

なんかとっても素敵になりました。

c0062685_20594343.jpg


同じくH川さんの作品。
ちょっと頑張って練りこみに挑戦。

ストライプは色の違う粘土を層にするだけですが、チェックは結構大変です。
つなぎ目の接着が弱いとそこからヒビが入ったりしますが、とても綺麗にできました。

c0062685_21014435.jpg



M原さんの作品。
タタラで作った小鉢です。

石膏型に押し当てて作るので簡単なのですが、これが案外、人によって差が出るのです。
きちっと押し当てて縁も綺麗に仕上げていて、歪みなく綺麗に重なる器になりました。

c0062685_21102740.jpg



K林さんのポットと醤油差し。
ろくろで制作しました。

つるんとした釉薬をかけています。
手に包んで撫でたくなるような可愛さです。

c0062685_21101281.jpg


Y子さんの作品?
白い釉薬をかけて還元焼成した魚皿と、呉須で絵付けした小皿です。

特に小皿が可愛らしくできました。呉須の青で小花を白抜きしたところが可愛いです。
魚の長皿もシンプルで使いやすそうですね。
c0062685_21094930.jpg




どなたの作品だったか・・Iさんかな?
タタラで作ったシンプルなお皿ですが、釉薬で少し変化をつけています。

生地を少し汚してから、半分ずつ釉薬をかけて真ん中に生地を残すようにしています。
形がシンプルすぎる場合に簡単で有効な方法です。

c0062685_21100096.jpg



M上さんの作品。
タタラで作った変形のお皿に呉須でドットとクロスの模様をつけました。
何気ない絵付けですが可愛い器になりました。

c0062685_21092015.jpg


H田さんの作品。
ろくろで成形した中鉢と小皿たち。

茶味を帯びる黒い釉薬や、白化粧で刷毛目を施して大人っぽい雰囲気に仕上げました。

c0062685_21060529.jpg



T本さんの作品。
ろくろで成形したポットや湯のみやピッチャー。

ろくろに熱心に取り組むT氏。
この写真は約1年前の作品ですので(アップしなくてごめんなさい)今はさらにどんどん上達しています。
c0062685_21064981.jpg



[PR]
# by tougei-mutsuki | 2017-04-18 21:56 | 睦月の工房風景
こんにちは!
半年以上ブログご無沙汰してしまいました(汗)
生徒さんの作品もずっとアップしていませんでしたーー(生徒さんごめんなさい)
たまりにたまった作品の写真たち・・・少しずつアップしますね。


日常のあれこれはインスタグラムのほうにアップしています。そちらをごらんくださいね。



さて、生徒さんの作品。

O作ちゃんの高台鉢です。
手びねりで製作しています。鉢とステムはバラバラにつくってあとで接着。
鉢の薔薇の文様は花びらは彫り込み、茎は細くよった土を貼り付けています。トルコブルーをかける前に生地を少しベンガラで汚して・・。アンティーク風を意識しました。大作になりました。

c0062685_21104423.jpg




同じくO作ちゃんの作品。
型紙を花形に切って、タタラで切った粘土を石膏型でお皿のカーブをつけました。
簡単ですが、形がキュートでとても素敵です。釉薬は写真ではわかりにくいですが、マットとツヤの2種類の白を使っています。

c0062685_2111463.jpg




Iさんのパン皿とオーナメント。
パンの形のパン皿なんて素敵ですよね。パンの形にカットして縁を立ち上げただけなのですが、とてもキュートです。家の形のは壁に掛けられるオーナメント。ひとつは白で、ひとつは絵付けしました。ムーミンハウスのクッキー型をつかって抜いてます。絵付けがとっても上手ですね〜!

c0062685_2122419.jpg




M原さんの鍋敷きと箸置き。
印花という陶器の判子が教室にたくさんあるのですが、それをペタペタ押してます。
窪んだ部分に釉薬が残って面白いです。北欧のおもむきがあります。

c0062685_21205514.jpg



O山さんの飴釉の小鉢。
石膏の型に押し当てて成形してつくる小鉢・
作りも繊細だし、綺麗に釉薬がかかっていてとても美しい小鉢になりました。
お菓子の先生で、お料理もプロ級のO山さん。お料理の映える器になりました。

c0062685_21201156.jpg



N田さんの小皿。
これは私のオリジナルの器の完コピです(笑)
でも釉薬は違うのでN田さんのオリジナルになりました。
分厚い丸に板の先で引っ掻き粘土をささくれさせるのがポイントです。
和菓子なんかが似合う小皿になりました。

c0062685_2119319.jpg



H川さんの作品。
練りこみという技法です。色の違う粘土をスライスして貼り合わせから、90度向きをかえてスライスしたらストライプになるので、それを塩ビパイプに巻きつけて成形します。
これは作るのが楽しい技法です。貼り合わせてしばらく寝かせてスライスするのが楽しいです。かわいいマグになりました。小皿もかわいいですね。

c0062685_21202556.jpg



時間が経ちすぎてどなたの作品だったか・・不明です(笑)
タタラの粘土を石膏型に押し付けて作ったプレート。この型は一時大流行りでみんな作っていました。
ちょうど大きさもいいので使い易いのだと思います。釉薬が綺麗にのってシンプルですね。

c0062685_21191288.jpg




A部さんのポット
手びねりで製作しています。かなり大ぶりのポット。
5人分くらいお茶が淹れられそうです。
茶漉しもきれいについているし、蓋もきちっと収まっているし、持ち手もがっしりと。たぶんすごく使い易いポットだと思います。釉薬も一度ムラになって焼けたのを、釉薬を霧吹きでかけ直して再度焼いたら綺麗にやけました。

c0062685_2117561.jpg



S木さんの大鉢。
大きな石膏型で作っています。底の丸みをきれいにだすために石膏型にのせたまま裏から高台をつけました。高台をしっかり目につけると、というか腰を強化すると粘土がへたらずきれいに形が保てます。安定もいいですし・・。大きめなので普段使いよりは、おもてなしの時になど使える特別感のある器になりました。

c0062685_21171731.jpg



同じくS木さんのリム皿。
この形は私のオリジナルのリム皿の写しですが、案外作る人の手が素直に出る器というか、歪まずきれいに作るのが難しいのですが、S木さんは美しく作れました〜。
端正な仕上がりになっています。釉薬は白マット。シンプルでスッキリした雰囲気のリム皿です。

c0062685_21162862.jpg



これも同じくS木さんの作品。
手びねりでつくった湯飲みにしのぎを入れています。
しのぎも楽しい作業です。少し手をかけると思い入れのある愛せる器になると思います。

c0062685_2116111.jpg



Y成さんの作品
植木鉢です。ザラザラした白い土で手びねりで成形。素焼きしてからベンガラなどの顔料で汚して、釉薬はかけずに焼き締めています。小さいので多肉植物とか水があまりいらない植物が合うのかなと思います。

c0062685_21155317.jpg

[PR]
c0062685_13532974.jpg



投稿したつもりが非公開になっていました!
大事な告知がさらに遅くなりました。



陶芸教室睦月は、7月8月のお教室をお休みさせていただきます。
告知が遅くなって大変申し訳ありませんでした。

1日体験のお申し込みも、7月8月はお受けいたしませんのでご了承くださいね。
長い休みでご迷惑おかけします。




ところで、日々のあれこれはインスタグラムの方にほぼ毎日投稿しています。
ご覧くださいね。
[PR]
またまたお久しぶりの投稿になってしまいました。

日常の出来事はインスタグラムのほうでご覧くださいね。





2〜3月の生徒さんの作品です。

Y成さんの作品。
可愛いシロナガスクジラとマッコウクジラの壁掛けオブジェです。
後ろにコの字型の突起をつけて真ん中に穴を開け、
そこに壁の釘をひっかけて壁に掛けられるようになっています。

厚みに上から縦に穴をあけて花をさせるようになっていて、花器としても使えます。

すごく可愛くて教室でも注目の的! ユーモラスなんだけどリアルなクジラの形がなんとも言えず素敵です。


c0062685_2353269.jpg




k本さんの作品。
ろくろで作ったマグ3つ。ぽってりと可愛い形です。
釉薬はワラ白釉で艶やかに。使ううちに貫入に茶渋が入って渋さが加わってくることと思います。


c0062685_2343540.jpg




O作ちゃんの作品。
たたらで作ったカップをつまんでくっつけて取っ手にしたコーヒーカップ。
ソーサーも同じくたたらで・・。
すごく可愛いですね。つまんだところがなんともキュートです。飴釉も綺麗にかかりました。



c0062685_2371274.jpg



N田さんのマグ大量☆
シマシマ模様になっていますが、これは練りこみによるシマシマです。

白土と赤土の色の違う土を交互に重ねて接着して、それをまた90度方向を変えてスライスしたシマシマの土を塩ビ間に巻きつけて成型したマグ。


彼は純粋に作ることを楽しむタイプ。手間がかかる制作方法もいとわずコツコツこなしていました。
コツコツ作って実は10個できたのですが、半分は還元焼成にすることになっています。

恐れずどんどんつくる彼はやっぱりどんどん上達しています!


c0062685_2331359.jpg





O作ちゃんの作品。
15センチくらいのフラットプレート。

教室の用意してある陶印をぎっしり押して模様に。
釉薬をかけてから指でコツコツと釉薬を擦り落として模様を浮き上がらせました。

北欧のもののような趣がありますね。
もっと大きなプレートもいいかも!素敵な作品だと思います。


c0062685_2354719.jpg
c0062685_22591417.jpg




N川さんの作品。
これも塩ビパイプにたたらで作った粘土の板を巻きつけて作ったマグ。

N川さんはいつも点描・・・。
今回は点々は中だけで外は可愛いオリジナルのイラストを。
本人は気に入らないって言っていたけど、とっーても可愛いです。
あやしいミッキーも手を振ってます。



c0062685_2257578.jpg
c0062685_22581932.jpg

[PR]
# by tougei-mutsuki | 2015-04-15 00:05 | 睦月の工房風景
おひさしぶりの投稿です。

日々の生活のあれこれはinstagramのほうでごらんくださいね。



2015年1月の初窯となる還元焼成。
久しぶりの還元焼成です。

みなさんの作品もとてもよかったのに、
カメラの電池がなくなって少ししか撮れず・・・。(作品みなさんお持ち帰りになりました)
ざんねーん。


O川さんの作品。
手びねりで制作したお皿にぐるりと輪っか状に花の模様を彫り込みました。
還元焼成でわら白釉がブルーに発色して、彫り込んだ部分が濃くなってアイスブルーに・・・。

さすがテキスタイルのデザインの仕事をしているO川さん。模様を入れることに積極的。
すごく素敵な器になりました。オリジナリティ溢れる器ですね。

c0062685_2352675.jpg
c0062685_235228.jpg



T中さんの作品
新居での新生活のために、おもてなしもできるコーヒーカップ&ソーサーを。
コーヒーはたっぷりと。ソーサーはフラットな長方形でお菓子を乗せてサーブしてもいいし、食事を盛る器としても使えそう。グリーンの釉薬が上から下へグラデーションになってすごく綺麗です。

c0062685_2345836.jpg



ろくろを頑張っているS水さんの飯碗と湯のみ。
頑張りやさんの彼女はコツコツとろくろ作品を増やしています。
飯碗には見込みに、湯のみには外側に呉須で模様を描きました。
のんびり、おっとりした絵は使う人を和ませてくれそうです。

c0062685_2353962.jpg

c0062685_2354652.jpg



同じくS水さんのろくろ作品。
知り合いの方に差し上げる作品をということで、サラダボールと浅鉢をろくろでつくりました。
釉薬は渋めに・・・。いい感じの流れが出て格調高い雰囲気に仕上がりました。

c0062685_236153.jpg



O滝さんの作品
たたらに切った粘土を石膏型におしつけてるくる方法、型作りでつくった平皿です。
リムの部分に撥水剤で放射状に線をいれました。
手前の器はうのふ釉ですが、還元がよくかかったため土味がでて渋目の色になりました。
奥のものはチタン釉ですが還元だとこんな不思議な雰囲気になります。

c0062685_2361092.jpg



O山さんの可愛いスープボール。
ろくろを始めたばかりなのに元来の器用さでどんどんつくってしまうO山さん。
削りをしてからちいさな取っ手をつけてキュートなスープボールをつくりました。
縁には鉄でアクセントを。シンプルなのに可愛い器です。

c0062685_2361866.jpg

[PR]
# by tougei-mutsuki | 2015-01-29 23:50 | 睦月の工房風景
またもや久々のアップになってしまいました。

日々の記録やつぶやきはinstagramのほうでご覧下さい。





生徒さんの作品のご紹介です。

30代男性N田さんの作品

いつも貪欲にいろんな作品を作ってくれる彼。
今回は陶器展の図録を見ながら巨匠の作品の写しを作りました。

まさに完コピ(笑)すごいです。でもさすがにいい感じで、これは売れそう!!
緑釉の渋さも図録そっくりです。

用途は向付です。
c0062685_22225733.jpg





同じくN田さんの作品で、龍の置物。

これも何か本を参考にしながら模倣して作ったものですが、なかなか品よく可愛くできました。
彫り込みをした部分に釉薬が流れてたまって強調されて力強くなりました。
来年が辰年だったらよかったのに〜(笑)

c0062685_22231618.jpg





Iさんの板皿。
すごく繊細な仕事をされるIさん、
板皿もまるで型で作ったかのようなキッチリさ。
釉薬はすこしニュアンスのでる黒釉をかけて大人っぽく。素敵にできました。

c0062685_22234546.jpg



K子さんの作品。おっとりしたラインの丸皿に、
これまたおっとりした絵の絵付けを施したK子さん。楽しそうに絵付けをなさっていました。

c0062685_22235379.jpg
c0062685_22240905.jpg
c0062685_22241631.jpg
c0062685_22244413.jpg




Hさんのソープディッシュと角小鉢
ソープディッシュもころんとして可愛いですし、小鉢もルリにしたことでとてもいい感じになりました。ルリの食器は和食に似合うので食卓で活躍することと思います。

c0062685_22253327.jpg





O作ちゃんの角小鉢。
丁寧に作っています。貫入のたくさん入る釉薬を選んでいますので、
使い込むうちに貫入に色が入り込んで骨董のような風合いになることでしょう。

c0062685_22261372.jpg



T澤さんのレンコンの箸置き。
いろんな釉薬を試して楽しい感じになりましたね。

可愛いです!

c0062685_22264722.jpg




M谷さんの作品。
タタラに切った粘土に石を押し当てて、テクスチャーをつけています。
そこに釉薬の溜まりができてニュアンスのある器になりました。

手前と奥の2つはラインをクロスに入れてそこに白い土を象嵌しています。
いろんな技法をためすのも楽しいですね。

c0062685_22271127.jpg




Iさんの作品。
薄い立ち上がりをつけた角皿とほとんど立ち上がりのない丸皿。
両方ともお菓子をのせる予定だそうです。

丸皿の方はふちにほそーく鉄をのせていますのでそれがポイントになって上品な感じになりました。


c0062685_22254531.jpg



T澤さんの作品。
リム皿でルリ釉をかけています。ルリ釉は溶けて流れやすいのですが、裏も綺麗に拭けていて綺麗に仕上がっています。

c0062685_22285266.jpg


[PR]
毎日暑いですね

今年は8月の教室をお休みさせていただくことにしました。

子供が小学生になってみるとぶち当たる「夏休み」
学童保育にいつもはあずけているのですが、夏休み中もずっとだとちょっとかわいそうにおもいまして・・・。
いろいろ普段できない遊びにつきあおうかなとおもいます。

c0062685_13560105.jpg
9月の教室は通常どおりです。

それから最近は日常の細々なことはインスタグラムに投稿しています。
こちらから見てみてくださいね。


[PR]
とんでもなく久しぶりの投稿になってしまいました。
生徒さんの作品をのせたいと思います。



K野さんのマグカップ。

塩ビ管を芯にして薄くスライスした粘土を巻き付ける方法で作っています。
この方法は慣れるとサクサクと大量生産できる方法です。

トルコ釉をかけ内側は白く。
境目の滲んだところも味があっていいですね。
とてもキュートな作品です。
c0062685_17321992.jpg



同じくK野さんの四角いお皿。
角を少し切って可愛くしています。

釉薬の流れもいい感じで上品に仕上がりました。
和の雰囲気ですね。少し深さもあるので汁気のあるものでも行けそう・・
c0062685_17343352.jpg


K田さんのお皿
飴釉をかけてから白い釉薬をスポイトで垂らして模様にしています。
スリップウエアをねらいましたが、飴が勝って白が沈みましたね。
でもそれがまたなんともいえないこっくりした感じというかコーヒーゼリーみたいな感じで美味しそう。
c0062685_17344835.jpg



F田さんの刷毛目の湯のみと鉢。
ろくろの作品です。

白化粧土で刷毛目を施しています。
装飾に困ったときには便利な方法です。
鉢は煮物に調度いいサイズです。

c0062685_17340166.jpg



M谷さんの脚付きの板皿

板の端と端に小さな脚があります。

このままの形で焼くと真ん中が重力で落ちて湾曲してしまいます。
だから上の面を下側にして伏せた形で焼きました。

小さな土を丸めてつけてそれを脚にして焼きました。
焼成後それは削り取ります。目跡もまた素敵な装飾になります。

古風で雰囲気のある板皿になりました。
c0062685_17330967.jpg



おなじくM谷さんの板皿です。

お料理がとても上手なM谷さん.
こんなかわいい板皿になにを盛りつけるのでしょうか。
ちいさなお菓子とか前菜とか・・・工夫次第でたのしいテーブルになりそうですね。

c0062685_17334646.jpg



N田さんの作品。
彼はさすが男性。作りたいものを作る!!
創作威力の赴くがままにいろいろチャレンジします。

用途や収納場所などの現実につい縛られがちな私たち女性と違って自由な発想は気持ちがいいほど・・・。

今回は脚付きの小鉢2種と、小さな蓋ものを。
何を入れるのでしょうか・・・
c0062685_17333433.jpg



T澤さんのどら鉢です。
ろくろ成形に見えますが、タタラでの制作です。
タタラというのはうすくスライスした土のことで、これは丸く切った底に帯状に切った側面をくっつけています。
まるでろくろでしゅーっとひいたような仕上がりです。

使いやすそうな形と大きさで頻繁に食卓に上りそう!

c0062685_17353393.jpg



F田さんの小皿
タタラに切った粘土を型紙で切り取り石膏型に押しつけて成形します。
釉薬をかけるときに真ん中に筋がでるように、半分ずつかけて焼き〆部分を見せています。

マットな釉薬で軽やかな雰囲気。和菓子とかが似合いそうですね。

c0062685_17341663.jpg


Iさんのエッフェル塔。
ステンレスのお菓子の抜き型をつかって粘土を抜いています。
カトラリーレストでしょうか。

使い方は決まっていなくてもちょっと可愛いこういうものは、誰かにちょっと差し上げたりできるしいいですね。


c0062685_17351184.jpg







[PR]
# by tougei-mutsuki | 2014-07-25 23:16 | 睦月の工房風景
今年も出品させていだきます。「みんなの市」
チャリティー陶器市です。早くも6回目になります。
よかったらぜひいらしてくださいね!

くわしくはこちらを→みんなの市
c0062685_11544299.jpg
c0062685_11545133.jpg
第6回 「みんなの市」


陶器市


2013 年 5月17(土),18 日(日)
11:00 - 16:00


作る手、使う手 みんなで繋がる みんなの市 

第6回目となる今回もアウトレット価格で 暮らしの器を販売します。
手工芸品、FOODなどの他に、
特別出展 被災された岩手県野田村の特産物、手仕事の品物が並びます。

商品により 売上げの一部、または全額を 
東日本大震災義援金として
日本赤十字社を通じ送らせて頂きます。



会場 / senkiya
〒333-0823 埼玉県川口市石神715
senkiya



JR武蔵野線 東川口駅からバスにて10分


[PR]
2014年5月7日〜5月20日 新宿伊勢丹5Fグローバルダイニングで1000マグマルシェが行われます。

1人の作家が10個ずつ。100人で1000個のマグが集まります。
今年は前半「春なごりコレクション」後半「夏待ちギフト」とテーマが2つに別れる展開になります。

詳しくはこちらを→1000 MUG MARCHE

webの一覧にはまだ私の作品はアップされていないようですが・・・。


[PR]
久しぶりに生徒さんの作品のご紹介です。

還元焼成の窯の作品です。



S石さんの中皿。

鉄分の入った白い砂目の土でたたら成形。素焼きの後、弁柄で絵付けをして釉薬をかけています。
大胆な柄が面白いですね。
このくらい大胆なほうが案外料理も映えると思います。和にも洋にも・・・

c0062685_14432179.jpg



染め付けの器K野さんの作品。カップや中鉢はろくろ成形。小皿などはたたら板を石膏型に押し付けて作る方法で作っています。

この染め付けはこまかーいですね。でも無心になれて楽しそう!呉須の青も冴えて綺麗ですね。
c0062685_14421585.jpg


Y子さんの作品。白い土で作ってたたら成形。カレー皿にもなりそうなくらいの大きさの
中鉢。呉須による染め付け。小花模様が上品ですね。

c0062685_14470183.jpg



N川さんの楽しい小皿。彼女が描く絵はほんとに面白い。楽しくてキュートな小皿です。

c0062685_14442096.jpg
c0062685_14460099.jpg
c0062685_14462072.jpg
c0062685_14465081.jpg




Iさんの絵付けも上手!!クローバーのグラデーションがきれい。
下のエッフェル塔も細い線で綺麗にかけています。

c0062685_14423093.jpg
c0062685_14420265.jpg

N田さんの作品。
これはなんでしょうね。角杯だそうです。
注がれたら飲み干さないと置けないっていうこわい杯です(笑)
誰を酔わせるつもりでしょうか。
赤土に白化粧して引っ掻き模様。還元でいい感じのグレーになりました。
c0062685_14424220.jpg
c0062685_14425052.jpg



O川さんの作品。ソープディッシュと歯ブラシ立てです。
チタン釉のマットなのとうのふ釉のつややかなの2種類作りました。
とても可愛いですね。食器でなくてこんな風に生活雑貨もいいですね。

c0062685_14412567.jpg





しかし、エキサイトブログの入力。簡単になったようで実はすごーく不便になりましたね。 これだけアップするのに難儀してしまった・・・。
[PR]
# by tougei-mutsuki | 2014-03-11 16:17 | 睦月の工房風景
「黄色い鳥器店」での個展、3月2日に無事終了いたしました。

たくさんの方にお会いしてお話できて、ほんとに幸せな時間でした。ありがとうございました。
次の個展・・またしばらく先になりそうですが(笑)がんばりまーす。



3月8日は息子の保育園の卒園式でした。
うちは公立保育園には4歳児からの途中入園でしたが、いい先生、いいお母さん方に恵まれとてもよかったな・・・と思っています。

世によく言うママ友地獄?とか・・ほんとにあるんですかね。
そんなのとはほんとに無縁で、みなさん気持ちのいい方ばかりで、最高の保育園でした。

公園デビューとかママ友地獄とか、これから子供を持ちたいと考える人に不安を与えるワードですね。
そんなのないよー!大丈夫だよと言いたい。
でもそれは保育園だからなのかな。幼稚園はちがうのかな。
保育園は仕事しているママばかりで基本的にあっさりした付き合いだったから良かったのかもしれません。

4月からいよいよ小学校!また違う環境で新たにスタート!
緊張しますが、頑張れ息子!


c0062685_13535599.jpg


そうそう。卒園式の2日前に事件がありました。

卒園式の後の謝恩会での父兄の出し物の練習で保育園に夜集まったとき、外で遊んでいた息子が大けが!頬をざっくり切りました。
救急車で運ばれ・・・9針縫いました。
滑って転んで遊具に顔をぶつけたのでした。

まだ柔らかい子供の頬がぱっくり割れたのを見たときには血の気がひきましたが、
保育園の先生の対応も素早く、救急隊員の方の迅速な判断で夜間でしたが形成の先生のいる病院に連れていってくださり、
綺麗に処置していただきました。ほんとによかった・・・

男の子を持った以上、いつかはやるとは思ってましたが・・・きたーーーーっ!!と思いました。

卒園式には肌色のテープを貼って出席しました。

これからもいろいろあるんだろうな。びっくりさせられることが・・・。
でもそうやって少しずつ経験して・・・何事にも動じない母になれそうです。






[PR]
# by tougei-mutsuki | 2014-03-11 10:53 | 暮らしのこと

国立の「黄色い鳥器店」は瀬戸の訓練校のわたしと同期の高橋ちえさんのお店です。

今では雑誌にもよく登場する有名店になり、お店も駅近の広い店舗の2階と3階に移しましたが、たくさんの可愛いものや民芸のものなどがあり、行って楽しいお店、行ったらなにか素敵なものがあるお店であるのは最初から変わりません。

最初は元々クリーニング屋さんだった店を改装してはじめたちいさなお店でした。
駅から15分くらいありましたが、いつも店内に人があふれていて、道路にまで人がいて・・・すごい魅力を放っていました。
いつまでも帰りたくないお店。そんな感じ・・・

それはもうちえさんの飾らない人柄、他の店にはない気取らない品揃えのおかげに他ならないのです。




c0062685_13062295.jpg
c0062685_13051116.jpg
c0062685_13054245.jpg


彼女は訓練校を卒業したあとは東京に出て器の企画販売の会社に就職。
わたしは瀬戸に残り地元の窯元に就職しながら自分の作品を制作・・という風に進路が分かれました。


あれから早いものでもう18年・・・。
こんなふうにまたお互いの仕事を尊重しながら一緒に仕事できる幸せ。

先日同じく同期の川口江里さんの個展に伺って3人でご飯をたべながら、
「私たちしあわせだよね〜」ってしみじみ・・・。
好きな仕事を好きな仲間とできるなんて幸せ以外にありませんよね。




c0062685_13060801.jpg
c0062685_13062532.jpg
c0062685_13060370.jpg
写真は黄色い鳥さんよりお借りしました



[PR]
# by tougei-mutsuki | 2014-02-27 13:10 | 作品のこと
2月22日より個展がはじまりました。
約2年ぶりの個展です。

実は12月に自宅を引っ越ししたのもあり、いつも以上にバタバタバタバタとしていた制作期間。
物件さがしから始まり、荷造りやら引っ越し後の荷解き・・・。
そんななかコツコツ作品を作っていました。

最後2ヶ月は教室もお休みさせてもらい閉じこもって制作していました。

前回の個展のときには息子がRSウィルスで入院!なんてハプニングもありましたが、
今回は無事に元気でいてくれて、制作に没頭できました。



c0062685_10160580.jpg
c0062685_10153236.jpg
c0062685_10154375.jpg
お店がDMをたくさん出してくれたおかげで、大勢の方が来てくださって、大感激です。

懐かしい人に再会できたり、新しい出会いがあったり・・・
器を介していろんな方に会えるのがほんとに幸せです。




c0062685_10155816.jpg
c0062685_10155197.jpg
c0062685_10182607.jpg
c0062685_10180706.jpg
c0062685_10182052.jpg

一眼レフの充電コードが見つからず、携帯での撮影で写真がいまいちですが、会場の様子をご覧くださいね。

3月2日(日)までです。
最終日に在廊します。

よかったらご覧くださいね!

加藤恵津子










[PR]
# by tougei-mutsuki | 2014-02-24 12:41 | 作品のこと