カテゴリ:睦月の工房風景( 66 )

生徒さんの作品5月



O山さんの作品

プロのお菓子の先生のO山さんの作る器は、いつも自作のお菓子に合う器。

今回はトリュフチョコレートをひとつずつのせるのにちょうどいいくらいの
ちいさなうつわをたくさん作りました。

花形に型紙でくりぬいた粘土の板にカーブをつけて。
安定のいいように底を平らに削って。

オリジナリティーのある可愛い器です。
たくさんならんだ姿はほんとにキュートですね〜

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O川さんんの土鍋

新婚2人暮らしの彼女は2人用のちいさめの土鍋をつくりました。

少食のふたりかな(笑)ちょっと小さめですが
ひとり鍋にも使えるし、ご飯も炊けそう。

何度も失敗しながら電動ろくろでつくりました。
蓋はのせずに別々に焼成しているので、合わせ目部分にも釉薬がかかり使いやすそうです。

プレーンな蓋のつまみと取っ手をつけて端正な感じの土鍋になりました。

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S本さんのマグカップ

板作りによるマグカップにマスキングテープで釉抜きをして装飾としています。

石膏のマグカップの型に扇型に切った板状の粘土を貼り、底をつけて接着して成形。
少し乾いたらハンドルをつけます。

筒型の石膏型の場合、石膏の型に直接貼り付けると型が抜きにくいので、ラップを巻きつけてラップごと外すのがコツです。

マスキングテープの釉抜きはテープを外すときが結構楽しいです^^

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J川さんのリムプレート

こちらもマスキングテープで釉抜きをしています。
マスキングテープを剥がしたあとに、ベンガラで着色しています。

釉抜きした素地の焼締の部分に鉄を乗せているので、
素地の汚れを防げるし、少し安心感があるしいい方法だと思います。

デザインも優しいJ川さんのイメージぴったりで可愛らしいですね。

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A井さんの作品。

大小入れ子になる寸胴な鉢です。

板状にした粘土を円形と側面の帯に切り、
円に帯を乗せて接着していきます。

サラダとかが合いそうですね。
フルーツを入れてテーブルに置いておいても良さそう。

季節の植物を活けても素敵そうです。


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C葉さんのポット
手びねりで成形しています。

胴体は大きめの湯飲みのように手びねりで作ります。
蓋は厚めに切った粘土の板を削り、胴体の口径にカチッと収まるようにしています。

注ぎ口は型を芯にして薄くした粘土板を巻きつけて成形しますが、
うちの教室ではいつも型に「にんじん」を使います(笑)あるいは「大根」

野菜をピーラーで削って注ぎ口の型につくるということです。
好みの形には野菜がちょうどいい!笑
もちろんラップを巻きつけ外しやすくします。

茶漉しも丁寧に上手にできました。
取っ手のバランスもよく素敵なポットになりましたね。

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1年ぶりの投稿は3日連続投稿!

では生徒さんの作品行きます。





Y成さんの作品。
壁掛けのくじらのオブジェ。

これは彼女が何頭も作っているくじらのシリーズです。
シロナガスクジラとマッコウクジラ。
2枚目の写真はくまさんもいます。

壁に掛けられるように、裏にフックをかけられる穴が開けてあります。
背中には(厚みの部分)お花を入れられるように穴があいています。

のんびりおっとりとした彼女のつくる世界は彼女そのもの。
オリジナリティーとセンスがあふれています。

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S本さんの作品。
型作りの3種類。
いつもはシンプルに仕上げることの多いS本さんですが、手前のしかくい鉢は少し加飾をしてみました。

マスキングテープでラインをいれてそこを釉抜きしています。
器の側面に施す場合は、描きにくいので撥水剤よりもマスキングテープが向いています。

あとからつーっとテープを剥がすときも快感です(笑)

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N底さんの作品。
手びねりによる片口と、たたら作りによる板皿。

板皿は縁をすこしちぎるように切り、少しだけ味わいを加えています。
片口とお揃いで黒マット釉を掛けてシックにシンプルに。
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どなたの作品か失念してしまいました。
型作りによるしかくいお皿。

釉をかけるとき真ん中を少し掛け残すようにしてラインに。
手軽に変化をつけられる方法です。
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K太郎くんの作品
今年高校生になった彼。小学校から教室にきてくれています。

アップしていなかった作品!
「寿司」

お寿司好きなんでしょうね(笑)リアルによくできてます!
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K太郎くんの作品。
小皿に絵付けをしています。
猫が好きなんですね〜
表情がなんとも可愛いですね
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生徒さんの作品。


男性のM田さんの作品。
グラタン皿です。

ベースを白と黒にして、それぞれイッチンというスポイトのようなもので、釉薬をたらして模様をつけています。
黒ベースの器には白の釉薬を、白ベースの器にはあめ釉をたらしています。
 
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同じくM田さんの作品。
たたら作りで作ったスープ皿。自作のゴム版を使って紅葉の文様をつけました。
たくさん絵を描かなくてもすむので、版をつくるのはいい方法です。

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M谷さんの作品。ちいさな小鉢たち。
教室にお菓子の型を使って作った石膏型があるのですが、それを使って作られました。

薄い粘土の板を石膏型にかぶせて綺麗にかたどるのが案外難しいです。
外側まできれいに型のカーブを写しとれました。食卓にちょっとあると嬉しくなる器です。
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H川さんの作品。白と黒で掛け分けた鉢。

白と黒の掛け分けがなぜかすこしギザギザに重なって、重なった部分が飴色のような艶がでていて面白いです。
偶然にこうなったのかなと思いますが、面白い効果がでています。


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F田さんの作品。
ろくろで作ったマグカップに、ランダムな水玉をペールトーンの顔料で絵付けして、透明釉をかけて。

水玉を描く場合、つい分厚く顔料を乗せてしまいがちです。
そうすると上にかけた釉薬が下の顔料の粉ではじけて破けてしまうのですが、これは薄いのにしっかり描けているので上の釉薬もきれいに乗っています。

娘さん用に作ったようですが、気に入ってもらえたのでは?と思います。

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M高さんの作品。
スタッキングのできる保存容器。
手びねりで制作。
蓋のくぼみの部分に上に、重ねた容器の底がピタッとおさまるようにという設計になっています。
いくつも作って全部ピタッとおさまったら快感ですね。

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同じくM高さんの作品。変形の小皿です。
変形した楕円を型紙で抜き石膏型でカーブをつけています。

模様は撥水剤による釉抜きで。
線とドットによる構成で、面白い雰囲気が出ました。
小さな作品は思いのままに遊んでみると、楽しい作品になると思います。


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T本さんの作品。
ろくろで制作した中皿。
少し中心部分だけろくろ目をつけてアクセントにしています。
釉薬は白に。
涼し気な何にでも合う使いやすそうな器になりました。
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なんとブログ放置も極まりまして約1年ぶりの投稿です(恥)



それでは、生徒さんの作品。


クリスマスのオーナメントと丸皿と舟形の小鉢。Cさんの作品。

オーナメントには、フェルト素材の飾りものを型押しの道具として使い表面に模様を施しています。
釉薬は艶のある白を選び、イルミネーションの光が反射してキラキラと輝くようにしました。

オリジナリティーのある、とても素敵なオーナメントができました。
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S木さんの作品。黒い小鉢しかくと丸。

センスが良くて、お料理が上手なS木さん。
食卓で映える器をいつも作っていらっしゃいます。

石膏型で作った小鉢も、縁を薄く仕上げて繊細かつきっちりと。


今回はちいさな箸置きも。
箸置きには顔料で色を塗ったものも。
箸先だけ乗るようなちいさな箸置き。上品でかわいいです。
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S田さんのカトラリーレスト。
スプーン、フォーク、ナイフを3本乗せることができるカトラリーレスト。

厚めにスライスした粘土の板を寸法にカットして、3つのカーブは彫り込んで作っています。
山の畝のエッジを綺麗に出すのが難しそうでした。
黒と白でシンプルに錆びた風合いで洋はもちろん和にも。

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M原さんの作品。
リム皿の丸とゆるい四角。そしてちいさな板皿と花器。

その辺の野の花を摘んできて、挿したくなるようなちいさな花器がかわいいです。
花器は板状にした粘土をくるりと丸めて底を貼り付ける方法で制作しています。

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J川さんの作品。
丸型のプレートとスープカップ。

丸型のお皿はマスキングテープをカットしてつくった花を貼り、釉抜きをしています。
抜いた部分に弁柄という顔料を塗り、茶色に染めました。優しい雰囲気の彼女にぴったりの作品になりました。
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N川さんの作品。お醤油差しです!

なんとキュートなお醤油差し!
手びねりで作られています。

顔料で絵付けをしていますが、和風というよりどこか北欧のもののような雰囲気がでています。
いつも凝ったデザインで楽しい作品をみせてくれるN川さんです。

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A川さんの作品。
ドットとストライプに釉抜きしたプレートと、白化粧した陶のスプーン。

釉薬をかける段階になってもデザインが決まっていない場合、
撥水剤で素地に模様を描いて釉抜きするのは、わりとかんたんですが効果的な方法です。

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Y成さんの作品。
大きな丸と小さな丸の平らなプレートと三角の小皿。

この作品もすごくて、なんとちいさなドットが全面に描かれています。
かなり実験的にいろんな色を使って楽しく絵付けしています。

彼女の作品はいつも規制にとらわれない自由さがあり、教室のみんなの注目をあつめています。

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約1年ぶりに投稿したわけですが、昨日に続いて今日もアップします。


F田さんの作品。
ろくろで作った小さな花瓶です。

しのぎを施して少し荒っぽい表情に・・。
薄い釉薬で荒い表情を生かしました。野の花のような素朴な草花が似合いそうです。



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A井さんの作品。
耐火土で作ったグラタン皿です。

タタラで作った後に細めのしのぎを施してアクセントにしています。
サイズもちょうどよくて使いやすそうな器になりました。


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F田さんの作品。
お皿をたくさんろくろで作りました。
ちょっと変化をつけるために弁柄で太い線を施しました。

大胆な線が生きて、食べ物を乗せた時に引き立ちそうです。

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Iさんの作品。
タタラで作った皿に紐作りで高台をつけ、白化粧を刷毛で施してから、竹串で図柄を引っ掻いて
施しました。
図案がなんとものんびりした感じで可愛いらしいです。
高台がついたことでワンランク上の使いやすさになります。
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O作ちゃんの作品。
手びねりで作ったポットです。

赤土で作ってうのふ釉をかけて還元焼成。

ちょっと洋風な雰囲気にという希望で、いろいろ形を一緒に考えました。
洋風という感じではないけど和でもないような感じになりました(笑)

茶漉しもちゃんとついていて使い易いポットになりました。


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N田さんのカップ。
練りこみです。色の濃い赤土と白い土を層に重ねて、スライスして型に巻きつけるという方法で制作。還元焼成で濃い赤土がブルーになって爽やかな雰囲気になりました。
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H川さんの作品。
手びねりで作ったすり鉢です。
くしで中にすり鉢の刻みを入れました。中はその刻みの溝を潰さないように薄い釉薬をかけ、
外はしっかりと艶のある釉薬をかけました。中の刻みが生きていい感じの器です。
ゴマを擦ってもちゃんと上手に擦れそうです。
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T本さんの作品。
ろくろを熱心に取り組む T氏は作品もたくさん出来上がります。
お友達に差し上げているそうですが、これはすごく喜ばれたのではないでしょうか。

軽く削られた器にしのぎが綺麗に施されて、、白い釉薬も綺麗にかかって。
本当に上手です。
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A川さんの作品。
タタラで作った厚手のお皿に、楽しい絵付けを施しました。
ラフに描いた丸とかミナのちょうちょ?もキュートです。
楽しくなる器になりました。
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M谷さんの作品。
タタラで作ったどら鉢と細い長皿。

どら鉢は普通はろくろで作りますが、今回はタタラで。
スライスした土を丸く切って底にし、細い帯状にした粘土を立ち上げて繋げて。

釉薬が少しかすれた感じも逆にいい感じになりました。


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ご無沙汰しております。

1年以上ぶりの更新です。
すっかりInstagramの簡単さに慣れてしまい、ひさしぶりのブログの作業に戸惑いながらの更新です。

さて生徒さんたちの作品をご紹介します。
溜めすぎてもはや記憶が・・おぼろげですが・・(汗)




M上さんの作品
タタラで作ったお皿に白化粧を施し、竹串で線刻しています。

図案は刺繍家の樋口愉美子さんの、刺繍図案から拝借しました。

綺麗な線が浮かび上がりよくできました。
透明釉をかけているので表面もツルツルしていて使いやすいお皿になったと思います。
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H川さんの作品。
タタラで作ったリムのお皿に黒い釉薬をかけたのちに、イッチンというスポイトのようなもので白い釉薬をたーーっと垂らして模様にしました。
白い釉薬が少し鈍い光を帯びて銀彩のような色合いに。

なんかとっても素敵になりました。

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同じくH川さんの作品。
ちょっと頑張って練りこみに挑戦。

ストライプは色の違う粘土を層にするだけですが、チェックは結構大変です。
つなぎ目の接着が弱いとそこからヒビが入ったりしますが、とても綺麗にできました。

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M原さんの作品。
タタラで作った小鉢です。

石膏型に押し当てて作るので簡単なのですが、これが案外、人によって差が出るのです。
きちっと押し当てて縁も綺麗に仕上げていて、歪みなく綺麗に重なる器になりました。

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K林さんのポットと醤油差し。
ろくろで制作しました。

つるんとした釉薬をかけています。
手に包んで撫でたくなるような可愛さです。

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Y子さんの作品?
白い釉薬をかけて還元焼成した魚皿と、呉須で絵付けした小皿です。

特に小皿が可愛らしくできました。呉須の青で小花を白抜きしたところが可愛いです。
魚の長皿もシンプルで使いやすそうですね。
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どなたの作品だったか・・Iさんかな?
タタラで作ったシンプルなお皿ですが、釉薬で少し変化をつけています。

生地を少し汚してから、半分ずつ釉薬をかけて真ん中に生地を残すようにしています。
形がシンプルすぎる場合に簡単で有効な方法です。

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M上さんの作品。
タタラで作った変形のお皿に呉須でドットとクロスの模様をつけました。
何気ない絵付けですが可愛い器になりました。

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H田さんの作品。
ろくろで成形した中鉢と小皿たち。

茶味を帯びる黒い釉薬や、白化粧で刷毛目を施して大人っぽい雰囲気に仕上げました。

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T本さんの作品。
ろくろで成形したポットや湯のみやピッチャー。

ろくろに熱心に取り組むT氏。
この写真は約1年前の作品ですので(アップしなくてごめんなさい)今はさらにどんどん上達しています。
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またまたお久しぶりの投稿になってしまいました。

日常の出来事はインスタグラムのほうでご覧くださいね。





2〜3月の生徒さんの作品です。

Y成さんの作品。
可愛いシロナガスクジラとマッコウクジラの壁掛けオブジェです。
後ろにコの字型の突起をつけて真ん中に穴を開け、
そこに壁の釘をひっかけて壁に掛けられるようになっています。

厚みに上から縦に穴をあけて花をさせるようになっていて、花器としても使えます。

すごく可愛くて教室でも注目の的! ユーモラスなんだけどリアルなクジラの形がなんとも言えず素敵です。


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k本さんの作品。
ろくろで作ったマグ3つ。ぽってりと可愛い形です。
釉薬はワラ白釉で艶やかに。使ううちに貫入に茶渋が入って渋さが加わってくることと思います。


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O作ちゃんの作品。
たたらで作ったカップをつまんでくっつけて取っ手にしたコーヒーカップ。
ソーサーも同じくたたらで・・。
すごく可愛いですね。つまんだところがなんともキュートです。飴釉も綺麗にかかりました。



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N田さんのマグ大量☆
シマシマ模様になっていますが、これは練りこみによるシマシマです。

白土と赤土の色の違う土を交互に重ねて接着して、それをまた90度方向を変えてスライスしたシマシマの土を塩ビ間に巻きつけて成型したマグ。


彼は純粋に作ることを楽しむタイプ。手間がかかる制作方法もいとわずコツコツこなしていました。
コツコツ作って実は10個できたのですが、半分は還元焼成にすることになっています。

恐れずどんどんつくる彼はやっぱりどんどん上達しています!


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O作ちゃんの作品。
15センチくらいのフラットプレート。

教室の用意してある陶印をぎっしり押して模様に。
釉薬をかけてから指でコツコツと釉薬を擦り落として模様を浮き上がらせました。

北欧のもののような趣がありますね。
もっと大きなプレートもいいかも!素敵な作品だと思います。


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N川さんの作品。
これも塩ビパイプにたたらで作った粘土の板を巻きつけて作ったマグ。

N川さんはいつも点描・・・。
今回は点々は中だけで外は可愛いオリジナルのイラストを。
本人は気に入らないって言っていたけど、とっーても可愛いです。
あやしいミッキーも手を振ってます。



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おひさしぶりの投稿です。

日々の生活のあれこれはinstagramのほうでごらんくださいね。



2015年1月の初窯となる還元焼成。
久しぶりの還元焼成です。

みなさんの作品もとてもよかったのに、
カメラの電池がなくなって少ししか撮れず・・・。(作品みなさんお持ち帰りになりました)
ざんねーん。


O川さんの作品。
手びねりで制作したお皿にぐるりと輪っか状に花の模様を彫り込みました。
還元焼成でわら白釉がブルーに発色して、彫り込んだ部分が濃くなってアイスブルーに・・・。

さすがテキスタイルのデザインの仕事をしているO川さん。模様を入れることに積極的。
すごく素敵な器になりました。オリジナリティ溢れる器ですね。

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T中さんの作品
新居での新生活のために、おもてなしもできるコーヒーカップ&ソーサーを。
コーヒーはたっぷりと。ソーサーはフラットな長方形でお菓子を乗せてサーブしてもいいし、食事を盛る器としても使えそう。グリーンの釉薬が上から下へグラデーションになってすごく綺麗です。

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ろくろを頑張っているS水さんの飯碗と湯のみ。
頑張りやさんの彼女はコツコツとろくろ作品を増やしています。
飯碗には見込みに、湯のみには外側に呉須で模様を描きました。
のんびり、おっとりした絵は使う人を和ませてくれそうです。

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同じくS水さんのろくろ作品。
知り合いの方に差し上げる作品をということで、サラダボールと浅鉢をろくろでつくりました。
釉薬は渋めに・・・。いい感じの流れが出て格調高い雰囲気に仕上がりました。

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O滝さんの作品
たたらに切った粘土を石膏型におしつけてるくる方法、型作りでつくった平皿です。
リムの部分に撥水剤で放射状に線をいれました。
手前の器はうのふ釉ですが、還元がよくかかったため土味がでて渋目の色になりました。
奥のものはチタン釉ですが還元だとこんな不思議な雰囲気になります。

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O山さんの可愛いスープボール。
ろくろを始めたばかりなのに元来の器用さでどんどんつくってしまうO山さん。
削りをしてからちいさな取っ手をつけてキュートなスープボールをつくりました。
縁には鉄でアクセントを。シンプルなのに可愛い器です。

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とんでもなく久しぶりの投稿になってしまいました。
生徒さんの作品をのせたいと思います。



K野さんのマグカップ。

塩ビ管を芯にして薄くスライスした粘土を巻き付ける方法で作っています。
この方法は慣れるとサクサクと大量生産できる方法です。

トルコ釉をかけ内側は白く。
境目の滲んだところも味があっていいですね。
とてもキュートな作品です。
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同じくK野さんの四角いお皿。
角を少し切って可愛くしています。

釉薬の流れもいい感じで上品に仕上がりました。
和の雰囲気ですね。少し深さもあるので汁気のあるものでも行けそう・・
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K田さんのお皿
飴釉をかけてから白い釉薬をスポイトで垂らして模様にしています。
スリップウエアをねらいましたが、飴が勝って白が沈みましたね。
でもそれがまたなんともいえないこっくりした感じというかコーヒーゼリーみたいな感じで美味しそう。
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F田さんの刷毛目の湯のみと鉢。
ろくろの作品です。

白化粧土で刷毛目を施しています。
装飾に困ったときには便利な方法です。
鉢は煮物に調度いいサイズです。

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M谷さんの脚付きの板皿

板の端と端に小さな脚があります。

このままの形で焼くと真ん中が重力で落ちて湾曲してしまいます。
だから上の面を下側にして伏せた形で焼きました。

小さな土を丸めてつけてそれを脚にして焼きました。
焼成後それは削り取ります。目跡もまた素敵な装飾になります。

古風で雰囲気のある板皿になりました。
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おなじくM谷さんの板皿です。

お料理がとても上手なM谷さん.
こんなかわいい板皿になにを盛りつけるのでしょうか。
ちいさなお菓子とか前菜とか・・・工夫次第でたのしいテーブルになりそうですね。

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N田さんの作品。
彼はさすが男性。作りたいものを作る!!
創作威力の赴くがままにいろいろチャレンジします。

用途や収納場所などの現実につい縛られがちな私たち女性と違って自由な発想は気持ちがいいほど・・・。

今回は脚付きの小鉢2種と、小さな蓋ものを。
何を入れるのでしょうか・・・
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T澤さんのどら鉢です。
ろくろ成形に見えますが、タタラでの制作です。
タタラというのはうすくスライスした土のことで、これは丸く切った底に帯状に切った側面をくっつけています。
まるでろくろでしゅーっとひいたような仕上がりです。

使いやすそうな形と大きさで頻繁に食卓に上りそう!

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F田さんの小皿
タタラに切った粘土を型紙で切り取り石膏型に押しつけて成形します。
釉薬をかけるときに真ん中に筋がでるように、半分ずつかけて焼き〆部分を見せています。

マットな釉薬で軽やかな雰囲気。和菓子とかが似合いそうですね。

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Iさんのエッフェル塔。
ステンレスのお菓子の抜き型をつかって粘土を抜いています。
カトラリーレストでしょうか。

使い方は決まっていなくてもちょっと可愛いこういうものは、誰かにちょっと差し上げたりできるしいいですね。


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久しぶりに生徒さんの作品のご紹介です。

還元焼成の窯の作品です。



S石さんの中皿。

鉄分の入った白い砂目の土でたたら成形。素焼きの後、弁柄で絵付けをして釉薬をかけています。
大胆な柄が面白いですね。
このくらい大胆なほうが案外料理も映えると思います。和にも洋にも・・・

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染め付けの器K野さんの作品。カップや中鉢はろくろ成形。小皿などはたたら板を石膏型に押し付けて作る方法で作っています。

この染め付けはこまかーいですね。でも無心になれて楽しそう!呉須の青も冴えて綺麗ですね。
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Y子さんの作品。白い土で作ってたたら成形。カレー皿にもなりそうなくらいの大きさの
中鉢。呉須による染め付け。小花模様が上品ですね。

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N川さんの楽しい小皿。彼女が描く絵はほんとに面白い。楽しくてキュートな小皿です。

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Iさんの絵付けも上手!!クローバーのグラデーションがきれい。
下のエッフェル塔も細い線で綺麗にかけています。

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N田さんの作品。
これはなんでしょうね。角杯だそうです。
注がれたら飲み干さないと置けないっていうこわい杯です(笑)
誰を酔わせるつもりでしょうか。
赤土に白化粧して引っ掻き模様。還元でいい感じのグレーになりました。
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O川さんの作品。ソープディッシュと歯ブラシ立てです。
チタン釉のマットなのとうのふ釉のつややかなの2種類作りました。
とても可愛いですね。食器でなくてこんな風に生活雑貨もいいですね。

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しかし、エキサイトブログの入力。簡単になったようで実はすごーく不便になりましたね。 これだけアップするのに難儀してしまった・・・。
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