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カテゴリ:睦月の今日このごろ( 70 )

またまたご無沙汰してしまいました。

やはりスマホのSNSはひどくお手軽ですね。
日々のつぶやきはInstagramに記しています。
そして生徒さんの作品はブログへ・・と住み分けしています。


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さて生徒さんの作品です。


Iさんの作品。
メンズメンバーのお一人であるIさん。
都内のお教室に長年在籍されていたので、作ることは慣れていらっしゃいますし、
ご自分の世界を持っておられます。

「こんな感じに花の模様を入れたい。」とのことでしたので、おすすめしたのは象嵌という方法です。
黒っぽい赤土に花を彫り、白い粘土を埋め込み、表面をけずり平らにして
彫った花の模様を浮かび上がらせるというもの。

マリメッコのファブリックのブケッティーという柄のような、丸をえがく小花模様。
ちょっとフェミニンな模様をメンズメンバーの彼が作るところが、ギャップがあって面白い^^

口元にちいさな華奢な取っ手が付いていましたが、
施釉前に素焼きを雑巾で拭いていたら取れてしまっていました。
取っ手がついていたらさらにキュートだったのに・・と残念!

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N川さんの練りこみの皿

チェック柄を練りこみ技法で作るには、スライスした色の違う粘土をドベをつけながら積み重ねて行き、縦にスライスしたらストライプになりますし、それを互い違いに方向を変えて積みかさね、さらに縦に切ればチェック柄になります。

といえば簡単ですが、2色交互に積み重ねた粘土を落ち着かせる為にきっちり包み重石をして保存し、
次の回に切り、また積み重ね保存。また次の回に切って皿の形に成形・・と、とても時間がかかります。

でも少しずつ進めていく感じはなかなか楽しいですし、
だんだんとストライプがチェックになったり・・・と面白いものです。

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Kさんの作品。
楕円の石膏型で成形した皿の縁にしのぎを入れて模様としたもの。

しのぎも丁寧に作業されていたので、とても綺麗に入っています。
掛けた釉薬は樫灰釉薬という黄土色の釉薬。
和風な趣で、和菓子などが似合いそうな雰囲気になりました。
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O川さんの作品
電動ろくろによる端正な急須です。

半磁器土で制作し、チタン釉をかけました。
チタン釉は酸化焼成で普通焼きますが、今回は還元による釉の変化を狙ってあえての還元焼成で。

ほんのりブルーに結晶した釉が面白味を与えて成功しています。

それにしてもろくろが上手!うすく綺麗にひけています。


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Kさんの作品。

石膏型で形を成形し、素焼きの生地に細く切ったマスキングテープを貼り。
釉薬を掛けてマスキングテープを剥がすという釉抜きという技法です。

私はこれを撥水剤でやりますが、失敗も多いため生徒さんにはマスキングテープをおすすめしています。

マスキングテープを剥がすタイミングが遅れて、周りの釉が一緒に剥がれたので、
そこを丹念に筆で補修したのでとても綺麗にできました。

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S田さんの作品。ちいさなゆのみです。
型にうすくスライスした粘土を巻きつけて、底を貼る方法でゆのみを制作し、
素焼き後に呉須と鉄で絵付けを施しました。

ラフでおっとりした感じの絵付け。
下書きもなしで楽しみながら描いていたS田さん。

家族で仲良くお茶を飲むのにほっこりしていいですね。
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Y成さんのラッコのいるマグカップ。

いつもかわいい素敵な作品でみんなを楽しませてくれている彼女。
今回はマグカップのふちにラッコが!
飲み物を入れるとラッコが水面に浮かぶというアイディアです。

ラッコの表情をご覧ください。
目をかくしている子もいます。とても可愛い!

下に落ちてしまった子は残念ながら、乾燥時にとれてしまったので
素焼き時に専用ボンドで貼り付けてから釉薬をかけたのですが、焼成時に落下してしまったのでした。



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F田さんの作品。
大きめのピッチャーです。
電動ろくろで制作し、還元焼成。

マンションリノベーションをして新しくなったキッチンに、料理のヘラやレードルなどをざっくり立てる為にこのピッチャーをということで、多少背の高いレードル類が入っても倒れないような重さを底の方にもたせています。

ぽってりした雰囲気で木のレードルやヘラなどが似合いそうですね。
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M田さんの作品

メンズのメンバーのおひとりで、まだ始めて間もないのにかなりお上手なM田さんです。

白い細かい粘土で制作した、ゆのみというかそばちょこ。
呉須と鉄で胴に筆で線をいれています。
還元焼成したうすいブルーの釉薬をあいまって、とてもすっきりした絵付けの湯呑みになりました。

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Y子さんの作品
手びねりによる三島手の中皿です。

手びねりで制作。生乾きの時に印花という花形の判子を押して、白化粧を施し、乾いたら表面を削ります。
削る作業が一番楽しい象嵌という技法です。
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T本さんのコーヒードリッパー&サーバー。
大の珈琲好きな紳士のT氏。
ドリッパーとサーバーの組み合わせをたくさん作っておられます。
今回はトルコ釉で。

ドリッパーの蓋のトップはあえて釉を剥がして素地を見せ、アクセントにしています。
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Y成さんの作品。
ラッコマグを同じ作者。
くじらの壁掛けとおおかみの箸置き?

羊毛で動物を制作している作家でもある彼女らしい、
のんびりした表情の動物たちが魅力的です。

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M田さんの作品。
電動ろくろで制作。
先に紹介した蕎麦猪口と同じ作者ですが、蕎麦猪口と同じように呉須で線を描き、透明釉をかけるところ、
まちがえて乳濁した釉をかけてしまいました。
間違いに気づいたM田さんですが、「まあ焼いてみよう!どんなもんか見てみよう!」とポジティブ発想で焼いたところ、案外面白く滲んだ呉須の効果が。
墨絵のような線が面白い雰囲気にでました。
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高校生のK太郎くんの作品。
小学校から通ってきてくれていますが、今や背のたか〜い青年に成長したK太郎くん。

たたらで制作した小皿に絵付けを。
描き込んだのと手を抜いたのとが、一目でわかる感じが・・・。
猫がすきなんですね 笑


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O川さんのグラタン皿。
耐熱粘土でろくろで成形し、取っ手をつけました。
取っ手にはすこし印花を押して凸凹をつけて模様としました。

朝ごはんの時などに、トースターで小さなココットみたいな使い方などしたら便利かも!

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O本さんの作品
板作りのお重のような蓋ものです。
蓋が少し反ってしまって調整が大変なようでしたが、
一生懸命やったので綺麗な形になりました。

釉薬は黒マットでシックに。
和菓子など入れても良さそうですね。

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S水さんの作品。
お友達ご夫婦の結婚祝いのために作ったちいさなぐいのみたち。

小さな石膏型で成形したぐいのみに、それぞれ全部違う技法と釉薬を施しました。
手前のストライプ2つは釉抜き、
左のドットも釉抜きですがこれは事務用の丸シールを貼って釉抜きしています。
白と黒の釉薬掛け分けや、一番奥のは呉須の和紙染めをしています。

忙しく働きながらも、変わらず長く教室に通ってきてくれる彼女。
この作品たちも少しずつ少しずつ進めてやっと完成させました。
お友達もきっと喜んでくれていると思います。
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こんにちは!
半年以上ブログご無沙汰してしまいました(汗)
生徒さんの作品もずっとアップしていませんでしたーー(生徒さんごめんなさい)
たまりにたまった作品の写真たち・・・少しずつアップしますね。


日常のあれこれはインスタグラムのほうにアップしています。そちらをごらんくださいね。



さて、生徒さんの作品。

O作ちゃんの高台鉢です。
手びねりで製作しています。鉢とステムはバラバラにつくってあとで接着。
鉢の薔薇の文様は花びらは彫り込み、茎は細くよった土を貼り付けています。トルコブルーをかける前に生地を少しベンガラで汚して・・。アンティーク風を意識しました。大作になりました。

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同じくO作ちゃんの作品。
型紙を花形に切って、タタラで切った粘土を石膏型でお皿のカーブをつけました。
簡単ですが、形がキュートでとても素敵です。釉薬は写真ではわかりにくいですが、マットとツヤの2種類の白を使っています。

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Iさんのパン皿とオーナメント。
パンの形のパン皿なんて素敵ですよね。パンの形にカットして縁を立ち上げただけなのですが、とてもキュートです。家の形のは壁に掛けられるオーナメント。ひとつは白で、ひとつは絵付けしました。ムーミンハウスのクッキー型をつかって抜いてます。絵付けがとっても上手ですね〜!

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M原さんの鍋敷きと箸置き。
印花という陶器の判子が教室にたくさんあるのですが、それをペタペタ押してます。
窪んだ部分に釉薬が残って面白いです。北欧のおもむきがあります。

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O山さんの飴釉の小鉢。
石膏の型に押し当てて成形してつくる小鉢・
作りも繊細だし、綺麗に釉薬がかかっていてとても美しい小鉢になりました。
お菓子の先生で、お料理もプロ級のO山さん。お料理の映える器になりました。

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N田さんの小皿。
これは私のオリジナルの器の完コピです(笑)
でも釉薬は違うのでN田さんのオリジナルになりました。
分厚い丸に板の先で引っ掻き粘土をささくれさせるのがポイントです。
和菓子なんかが似合う小皿になりました。

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H川さんの作品。
練りこみという技法です。色の違う粘土をスライスして貼り合わせから、90度向きをかえてスライスしたらストライプになるので、それを塩ビパイプに巻きつけて成形します。
これは作るのが楽しい技法です。貼り合わせてしばらく寝かせてスライスするのが楽しいです。かわいいマグになりました。小皿もかわいいですね。

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時間が経ちすぎてどなたの作品だったか・・不明です(笑)
タタラの粘土を石膏型に押し付けて作ったプレート。この型は一時大流行りでみんな作っていました。
ちょうど大きさもいいので使い易いのだと思います。釉薬が綺麗にのってシンプルですね。

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A部さんのポット
手びねりで製作しています。かなり大ぶりのポット。
5人分くらいお茶が淹れられそうです。
茶漉しもきれいについているし、蓋もきちっと収まっているし、持ち手もがっしりと。たぶんすごく使い易いポットだと思います。釉薬も一度ムラになって焼けたのを、釉薬を霧吹きでかけ直して再度焼いたら綺麗にやけました。

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S木さんの大鉢。
大きな石膏型で作っています。底の丸みをきれいにだすために石膏型にのせたまま裏から高台をつけました。高台をしっかり目につけると、というか腰を強化すると粘土がへたらずきれいに形が保てます。安定もいいですし・・。大きめなので普段使いよりは、おもてなしの時になど使える特別感のある器になりました。

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同じくS木さんのリム皿。
この形は私のオリジナルのリム皿の写しですが、案外作る人の手が素直に出る器というか、歪まずきれいに作るのが難しいのですが、S木さんは美しく作れました〜。
端正な仕上がりになっています。釉薬は白マット。シンプルでスッキリした雰囲気のリム皿です。

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これも同じくS木さんの作品。
手びねりでつくった湯飲みにしのぎを入れています。
しのぎも楽しい作業です。少し手をかけると思い入れのある愛せる器になると思います。

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Y成さんの作品
植木鉢です。ザラザラした白い土で手びねりで成形。素焼きしてからベンガラなどの顔料で汚して、釉薬はかけずに焼き締めています。小さいので多肉植物とか水があまりいらない植物が合うのかなと思います。

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投稿したつもりが非公開になっていました!
大事な告知がさらに遅くなりました。



陶芸教室睦月は、7月8月のお教室をお休みさせていただきます。
告知が遅くなって大変申し訳ありませんでした。

1日体験のお申し込みも、7月8月はお受けいたしませんのでご了承くださいね。
長い休みでご迷惑おかけします。




ところで、日々のあれこれはインスタグラムの方にほぼ毎日投稿しています。
ご覧くださいね。
またもや久々のアップになってしまいました。

日々の記録やつぶやきはinstagramのほうでご覧下さい。





生徒さんの作品のご紹介です。

30代男性N田さんの作品

いつも貪欲にいろんな作品を作ってくれる彼。
今回は陶器展の図録を見ながら巨匠の作品の写しを作りました。

まさに完コピ(笑)すごいです。でもさすがにいい感じで、これは売れそう!!
緑釉の渋さも図録そっくりです。

用途は向付です。
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同じくN田さんの作品で、龍の置物。

これも何か本を参考にしながら模倣して作ったものですが、なかなか品よく可愛くできました。
彫り込みをした部分に釉薬が流れてたまって強調されて力強くなりました。
来年が辰年だったらよかったのに〜(笑)

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Iさんの板皿。
すごく繊細な仕事をされるIさん、
板皿もまるで型で作ったかのようなキッチリさ。
釉薬はすこしニュアンスのでる黒釉をかけて大人っぽく。素敵にできました。

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K子さんの作品。おっとりしたラインの丸皿に、
これまたおっとりした絵の絵付けを施したK子さん。楽しそうに絵付けをなさっていました。

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Hさんのソープディッシュと角小鉢
ソープディッシュもころんとして可愛いですし、小鉢もルリにしたことでとてもいい感じになりました。ルリの食器は和食に似合うので食卓で活躍することと思います。

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O作ちゃんの角小鉢。
丁寧に作っています。貫入のたくさん入る釉薬を選んでいますので、
使い込むうちに貫入に色が入り込んで骨董のような風合いになることでしょう。

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T澤さんのレンコンの箸置き。
いろんな釉薬を試して楽しい感じになりましたね。

可愛いです!

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M谷さんの作品。
タタラに切った粘土に石を押し当てて、テクスチャーをつけています。
そこに釉薬の溜まりができてニュアンスのある器になりました。

手前と奥の2つはラインをクロスに入れてそこに白い土を象嵌しています。
いろんな技法をためすのも楽しいですね。

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Iさんの作品。
薄い立ち上がりをつけた角皿とほとんど立ち上がりのない丸皿。
両方ともお菓子をのせる予定だそうです。

丸皿の方はふちにほそーく鉄をのせていますのでそれがポイントになって上品な感じになりました。


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T澤さんの作品。
リム皿でルリ釉をかけています。ルリ釉は溶けて流れやすいのですが、裏も綺麗に拭けていて綺麗に仕上がっています。

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毎日暑いですね

今年は8月の教室をお休みさせていただくことにしました。

子供が小学生になってみるとぶち当たる「夏休み」
学童保育にいつもはあずけているのですが、夏休み中もずっとだとちょっとかわいそうにおもいまして・・・。
いろいろ普段できない遊びにつきあおうかなとおもいます。

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9月の教室は通常どおりです。

それから最近は日常の細々なことはインスタグラムに投稿しています。
こちらから見てみてくださいね。


今年も出品させていだきます。「みんなの市」
チャリティー陶器市です。早くも6回目になります。
よかったらぜひいらしてくださいね!

くわしくはこちらを→みんなの市
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第6回 「みんなの市」


陶器市


2013 年 5月17(土),18 日(日)
11:00 - 16:00


作る手、使う手 みんなで繋がる みんなの市 

第6回目となる今回もアウトレット価格で 暮らしの器を販売します。
手工芸品、FOODなどの他に、
特別出展 被災された岩手県野田村の特産物、手仕事の品物が並びます。

商品により 売上げの一部、または全額を 
東日本大震災義援金として
日本赤十字社を通じ送らせて頂きます。



会場 / senkiya
〒333-0823 埼玉県川口市石神715
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JR武蔵野線 東川口駅からバスにて10分


2014年5月7日〜5月20日 新宿伊勢丹5Fグローバルダイニングで1000マグマルシェが行われます。

1人の作家が10個ずつ。100人で1000個のマグが集まります。
今年は前半「春なごりコレクション」後半「夏待ちギフト」とテーマが2つに別れる展開になります。

詳しくはこちらを→1000 MUG MARCHE

webの一覧にはまだ私の作品はアップされていないようですが・・・。


今年ももう終わりですね。

今日はクリスマス・・今朝うちにもサンタが来てくれました。
「仮面ライダー鎧武」のベルトが欲しかったのでサンタに頼んでいた息子・・。

でも届いたのは「キョウリュウジャー」の合体ロボット。(仮面ライダーベルトはお高いので迷っていたらもはや店頭になく・・・

がっかりしちゃうかなと心配をよそに・・息子
「やったっ!!キョウリュウジャー!!欲しかったんだっ!!!サンタありがとーー!」
だって。よかった〜


陶芸教室も27日金曜日を残し、他の曜日は終了しました。(6日の振替で27日になりました)

忘年会やりましょ〜〜!との声に、「じゃあクマネコさんのカレーでもテイクアウトしてさくっとやりますか〜
となりました。


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でもちゃーんと揃っちゃうところが睦月の生徒さん達の腕ですね。
ろくろく打ち合わせもないのにいい感じでパーティーになっちゃいました。


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久しぶりの投稿になってしまいましたーー
あーー  さすがにさぼりすぎて反省です。


さて・・さかのぼること2ヶ月前!
10月に焚いた酸化の窯の生徒さんの作品です。

M北さんの作品。前回もご紹介した作品ですが、今回焼き直しました。
トルコブルーの釉薬がすこし薄くて素地が透けていた部分があったので、霧状に吹き付けて焼き直しました。青がより鮮やかになりました。

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O作ちゃんの壁掛けの花入れ。後ろの部分が花器になっています。
ミナペルホネンの図柄を拝借して描いています。裏にもちょっと施して・・・可愛いですね。
壁にかけてグリーンを挿したら壁がぱっと華やいですごく楽くなりそう。

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左:Iさんのグラタン皿。縁に彫を施して飴釉をかけました。寒い季節にちょうどいいグラタン皿。
シックで素敵だと思います。

右:Mさんの角皿。絵の上手なMさん。今回は花の形に撥水剤で抜いて白とブルーグリーンの釉薬で2色掛けしました。大胆な柄なのに上品にまとまっています。

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左:Tさんのカップ達。
手びねりで制作。中と外を掛け分けして色を変えています。
その方がお茶の色がわかって使い易いと思います。

右:Iさんのドット皿。ドット好きなIさん。今回も攻めてます!
ルリの青にシールを貼って抜いてあらわした素地。きっぱりデザインです!

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左:N田さんのだえんボール。白×飴釉の掛け分けと黒の釉薬の2種。タタラにした粘土を石膏型に押し付けて制作しています。
ミニサイズのカレーとかちょっとした丼ものとか、スープとか・・・多目的に使えそうなボールです。

右:いま教室で大人気の石膏型によるお皿。
ブルーグリーンの釉薬を掛けています。素地がかなり暗めの色の赤土なので発色も渋い感じです。
和にも洋にも使えそうな雰囲気だと思います。

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N田さんのサラダボール。これも石膏型で制作。制作時にふちにビビが入ってしまっていたので、それをカムフラージュするために内側に線を施しました。
そしてその線を引き立てるために少し溶けて流れるタイプの釉薬をおすすめしました。
線刻の中に入って濃く発色して線が目立つように・・・。
焼いたらヒビはかなり大きく割れてちょっと残念な結果になりましたが、線刻のデザインはとてもいい雰囲気になったと思います。有機的な線と形がとても魅力的・・・。

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左:M北さんの花入れ。
草月流の生け花を習っているM北さん。華道のお教室で使っている花器がとても生けやすいということでそれを真似して作っていました。塩ビ管に巻き付けて作った筒に切り込みを入れてぐっとずらして隙間をつくります。そこに花を固定できて生けやすいのだそうです。

右:同じくM北さんの角皿2種。黒釉とかさっとした質感のマット釉のお皿。
とてもよく出来たと思います。
銘々でもいいし、真ん中においてもテーブルの治まりもよいし、角皿って使いやすいと思います。

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                 写真はつむぎさんよりお借りしました

つむぎさんに納品しました。

仙台の素敵なお店「つむぎ」さん。

店主の藤原さんのお人柄がにじみ出るナチュラルでおしゃれなお店です。

お近くにお住まいの方はぜひいらしてみてくださいね!